昨日紹介した三日月の滝の手前付近で広島地方では見たことが無いような屋根型の民家があったが、周囲に雑木が茂っており良い画像は撮れなかった。以前は茅葺屋根であったものが薄鉄板葺きとされているもので、箱棟のケラバ部分には当家の繁栄を祈念しての寿字が表されていた。屋根画像から凡そ下図のような屋根伏せの民家のようであり、どのような間取りとなっているのだろうか。
昨日紹介した三日月の滝の手前付近で広島地方では見たことが無いような屋根型の民家があったが、周囲に雑木が茂っており良い画像は撮れなかった。以前は茅葺屋根であったものが薄鉄板葺きとされているもので、箱棟のケラバ部分には当家の繁栄を祈念しての寿字が表されていた。屋根画像から凡そ下図のような屋根伏せの民家のようであり、どのような間取りとなっているのだろうか。