昨日ふれたゴゴロ山は上平良地区と原地区にまたがっている標高156m、比高30m位の独立丘陵で、戦前にゴゴロ山西麓で弥生式土器(中画像)が出土しており、昭和前期には丘陵から続く田んぼの開墾で須恵器(下画像)が出土している。
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