宮島の西端にあるあての木浦から230m峰に登る途中の展望岩場からの江ノ尻浦を遠望する。画像左側には谷から出てきた水が砂洲によってさえぎられて、内側に潮汐湿原がつくられている。干潟には採苗した牡蠣を6ヶ月から1年ほどつるしておく抑制棚がずらりと並んでいる。
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