呉市音戸町の中央に伸びる通称砲台山の尾根の一部を歩き展望岩場から南側の遠望で、手前には先奥の集落、奥の内港がみられる。その先には情島とずっと先には四国の山々が遠望できる。標高330.83mの三角点の点名は毘沙門とあり、近くに早瀬砲台があったため通称砲台山と呼ばれているようである。
呉市音戸町の中央に伸びる通称砲台山の尾根の一部を歩き展望岩場から南側の遠望で、手前には先奥の集落、奥の内港がみられる。その先には情島とずっと先には四国の山々が遠望できる。標高330.83mの三角点の点名は毘沙門とあり、近くに早瀬砲台があったため通称砲台山と呼ばれているようである。
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