昨日紹介したデコ芝居といわれる説教源氏節人形芝居で、三味線や太鼓のお囃子に合わせて襖が次々と左右に引かれ御殿の座敷がいくつもあるようにみせる「はったんがえし」という舞台装置が見どころである。
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1 コメント
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- Unknown (nk)
- 2024-12-19 10:15:22
- とても懐かしい記事をありがとうございます。30年以上前、原小学校の体育館で観劇したのを今でもはっきり覚えています。観劇会が夜でしたので、秋祭りのようで趣がありました。「はったんがえし」という名前は忘れていましたが、次々と屋敷の奥に進んでいく場面は、子どもごころにも迫力がありました。当時、教師から「もうここしか残っていないんだ」と聞かされていましたので、続いていくだろうかと心配でしたが、伝統は着実に受け継がれているのですね。頭の下がる思いです。
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