岩国市錦町中ノ瀬地区の国道434号脇に懐かしい警鐘塔が残されていた。高さは7~8m位の低いもので警鐘は喚鐘が利用されているものであった。(上画像)下画像は錦町須川地区の国道434号脇の高台にあった警鐘塔(?)で高さは4~5m位の低いものであるが警鐘ではなく鉄板が吊下げられ金槌で叩く珍しいものである。寺院の板木に似たようなもので初めて見るものであり、近所の人に尋ねてみると緊急の時や集会などの合図に使用しているようである。
岩国市錦町中ノ瀬地区の国道434号脇に懐かしい警鐘塔が残されていた。高さは7~8m位の低いもので警鐘は喚鐘が利用されているものであった。(上画像)下画像は錦町須川地区の国道434号脇の高台にあった警鐘塔(?)で高さは4~5m位の低いものであるが警鐘ではなく鉄板が吊下げられ金槌で叩く珍しいものである。寺院の板木に似たようなもので初めて見るものであり、近所の人に尋ねてみると緊急の時や集会などの合図に使用しているようである。
全国各地にいろんな形の火の見櫓がありますね。
切妻屋根の火の見櫓は長野県では珍しいです。
ご来訪有難うございます。
こちらではあまり火の見櫓を見ることはありません。
貴地のように多くの火の見櫓が見られるのはなぜなのでしょうか。