錦町須川地区の民家土蔵の蔵飾りで扇子の扇面が表されており初めて見るようなものである。丁度家の方がおられ何を表しているのかお尋ねをしたら家紋を表しているとのことであった。探訪した時は漆喰壁と思っていたが画像をよくみると近年モルタル壁とされその上に吹付け塗装がされているようであり扇面の蔵飾りはその際に設けられたのかも知れない。
錦町須川地区の民家土蔵の蔵飾りで扇子の扇面が表されており初めて見るようなものである。丁度家の方がおられ何を表しているのかお尋ねをしたら家紋を表しているとのことであった。探訪した時は漆喰壁と思っていたが画像をよくみると近年モルタル壁とされその上に吹付け塗装がされているようであり扇面の蔵飾りはその際に設けられたのかも知れない。
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