観音崎の先端部に少しだけ自然護岸が残されており、山頂先端部に子持ち観音像が安置祀られている。看板表示などによると胸元の石仏は昨日紹介した二つ島で祀られていたようであり、明治期に篤志家がこの観音像を寄進鋳造して胸元にこの石仏を納めて安置し祀られたようである。
観音崎の先端部に少しだけ自然護岸が残されており、山頂先端部に子持ち観音像が安置祀られている。看板表示などによると胸元の石仏は昨日紹介した二つ島で祀られていたようであり、明治期に篤志家がこの観音像を寄進鋳造して胸元にこの石仏を納めて安置し祀られたようである。
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