『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

広電宮島線の架線電柱

2024年09月26日 | 「廿日市地区」ぶらり









広電宮島線の架線用電柱はコンクリートポールとなっているが、所々に以前からのレトロな鉄骨柱が残されている。地御前駅から地御前神社前の間に数か所みられ、路面電車開設当時に使用していた段付きレール(ステップレール)を利用して組立てた柱やI型鋼の柱などがみられる。



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2 コメント

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Unknown (平田政司)
2024-09-27 11:30:01
遠く離れた埼玉県熊谷市から毎日楽しく拝見しております。
私は小学校から高校まで新宮神社の参道の家で過ごしました。平良小学校昭和45年(昭和44年度)卒業です。
熊谷の書店でこんな本を見つけて購入しました。
「広電宮島線もっと魅力発見」中田裕一著南々社
広電廿日市駅から御幸橋まで6年間通いましたので、とても懐かしかったです。
宮島線の本が熊谷の書店で売られていることに驚きました。
廿日市に行くことは無くなりましたが、これからもブログを楽しみにしております。
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Unknown (hera_001)
2024-09-27 20:28:01
平田さま
御来訪ありがとうございます。
当方昭和31年卒業ですので御若いのですね。
中田様には架線柱に使用されている段付レールなどを教えてもらいました。
老化防止のために継続していきますので御来訪のほどよろしくお願いいたします。
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