以前紹介した西中国山地の真っただ中にある壮大な屋敷構えの旧美濃地屋敷内にある民俗資料倉の蔵飾りで鳳凰が漆喰細工で造られている。平成17年頃に旧美濃地屋敷が歴史民俗施設として整備された際に民俗資料倉が建築されて現在の蔵飾りが造られたのである。
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