天神下の町並みにある小路で人一人がやっと通れるような狭い小路で、江戸期の絵図には丹後屋小路三拾四間と記されている。丹後屋という商人がいて名付けられたものであろうか。小路を通ると表通りとは違った生活感があふれる場面がみられわくわくするのである。
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