かつて原地区の中心地であった橋本にある民家で、明治期から大正8年(1919)頃まで醤油醸造をされており、当時の名残りの看板や計量升、帳簿、醤油甕などの用具類が残されている。現在は古民家カフェ 輪〜Rinとして営業されている。
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