昨日紹介したかつて原橋本で醤油醸造をしていた民家の土蔵で、腰壁に施されているなまこ壁が通常みられるようなものとは違った形をしている。持合輪違文様状のものであり、このような形状のなまこ壁を当ブログ主は見た記憶がない。珍しい形状のなまこ壁であるが剥落も進んでいるような状態であり先行きが危惧される。
昨日紹介したかつて原橋本で醤油醸造をしていた民家の土蔵で、腰壁に施されているなまこ壁が通常みられるようなものとは違った形をしている。持合輪違文様状のものであり、このような形状のなまこ壁を当ブログ主は見た記憶がない。珍しい形状のなまこ壁であるが剥落も進んでいるような状態であり先行きが危惧される。
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