
函館市内の中通り。
こないだの大雪の除雪が追いつかなかったとみえて、道はモーグル状態。
表通りは路面出てたけどな。
で、札幌なんかもそうだけど、温度の高い下水マンホールの上だけ雪が溶けて、こんな穴ボコが至る所、とくに交叉点付近に出現している。
どうかすると、深さ20センチくらいになっていて、タイヤの小さいクルマや腹の低いクルマにとっては破壊の罠だらけの状態だった。
こんなとこ走るには、昔、道路の舗装率が低くて悪路だらけだったころのドライバーの金言を肝に銘ずるべきだ。
曰く、「窪みはまたげ、出っ張りは乗り越えろ」。
出っ張りをタイヤが通るように走っていれば、そうそう下回りを擦ったり、穴に落ちたりしないものだ。
交通事情もあるから難しい場合もあろうが、急がずに慎重に通過するに越したことはない、ってことだな。
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XT400Eのバッテリーにつなぎっぱなしにしている、充電器。
グリーンのインジケータが点滅していたから、正常作動中だ。

これはジープのバッテリーにつなぎっぱなしの充電器。
こちらも正常作動。
厳寒期にバッテリーの心配をしなくて済むのは、本当にありがたい。
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除雪車の排土板の刃先に使われていた、硬質ウレタンの廃品。
30mmと分厚く、適度な硬さと弾力があって、当て物や材料に結構重宝する。
なので、毎年仕事場で大量に廃棄されるやつを、少し分けてもらってきていた。
そいつを丸く切る。

加工し辛い材質だが、丸鋸で大まかに切って、ベルトサンダーで整形できる。

マンモスジャッキの皿にぴったり収まるサイズ。
穴は、排土板に取り付けられていたボルト穴の名残りだから、気にしない。

重量がかかると適度に変形するので、デフとかホーシングみたいな丸モノやフランジなんかにジャッキをかけても安定するのだ。
ウレタンでなくても、硬質ゴムとかでもできると思うぞ。
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エアコン口に引っ掛けるタイプのスマホホルダーをMiaに付けてみた。
んー、エアコンコントロールの化粧カバーに干渉ぎみかな。
運転席側の口に付けると、真ん中にあるハザードスイッチが操作し辛くなるんだけど、かといってこのように助手席側に付けると遠くて見づらいという。
イマイチだったな。

これは百均で買ったスマホホルダー。
サンバーのメーターカバー、イグニッションスイッチの上あたりに付けてみた。
両面テープ貼り付けなので、至ってお手軽だ。

こっちはいい感じ。
ハンドルの間からよく見えるし、NAのKSサンバーはスマホの後ろあたりにはインジケーターがないから、問題もない。
ホルダーは小さいから、このfreetelとか、iphoneなら5あたりまでしか入らなそうだけどな。
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