タイヤ。


2012年5週製造。


2012年35週製造。


2年前製造だが、新品のEC202。
4本で送料込み1万ちょいで手に入った。
え?サイズこれでよかったっけ?
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160000。


ボンゴ、160,000km突破。
かーちゃんが気づいたときは、すでに4kmほど突破済みだった模様。
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はじめての。


末のムスメのひとりが運転免許に合格した。
試験場に迎えに行ったついでに、合格記念に、はじめてのセルフ給油の図。
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ほっぽらかしてたみたいで。


ウチのクルマやバイクの燃費とかタイヤ使用、オイル交換サイクルの管理を表計算ソフトでやっている。
で、こないだのタイヤ交換の入力してたら、ずいぶんボンゴのオイル交換してなかったことに気づいたのだ。
9000キロ以上。期間にして1年。
えー秋くらいに1回やんなかったっけ、と思ったが、サンバーは何回かやった記憶があるものの、ボンゴは記憶にない。記録にもない。
てこた、やってないんだ。
あぶねえあぶねえ。
で、急遽ちゃちゃっとオイル交換の図。
助手席跳ねあげて作業する。


腹下が低くて作業しづらいから、前輪をジャッキアップしている。


6リットル入れて、ゲージのフルライン。
読者諸兄も、オイル交換はお忘れなく。
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剃り込み。

また雪降った。
前にもやったネタなのでアレだが。


角刈りサンバー。
今回はソリ入れすぎたな。


ここんとこ他のスタッフが担当してた除雪、日曜出勤だったので久々に。
こんなに積んだらバックで走るしかない。
リフトはそもそもバックで走るもんだけどな。


爪のリフトとマストのチルトだけでなく、ダンプもできるタイプ。
これでなきゃ除雪には使えない。
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普通。


今朝の仕事場の駐車場。
軽トラの展示場かと。
白色系の軽トラは当地ではいちばん普通なクルマなので、白い軽トラに乗ってればまず目立たない。
都会なら白の小型セダンがありふれてたりするかもしれないが、たぶんその比じゃないくらいありふれている。


俺のスバルサンバーだけでなく・・・。


ホンダのアクティ。


ダイハツハイゼット。


日産クリッパーまでいた。
たしか三菱ミニキャブのOEMだったかと。
ここまでのは各1台。


スズキキャリィは4台。
たぶんこれがいちばん古い。
セミキャブ初期型だと思う。
入手価格ではコイツが最安で、車本0円、車検実費、だったそうだ。


次に古いのはこれかな。
自信はないが、たぶん。


これは2台あった。この中では新しいほうだが、セミキャブのキャリィ。

それにしても、当地のようなイナカでは、いかに軽トラが重宝されているかわかる。
今朝集まったドライバーは、ほぼ俺より上のオジサンないしはオジイサンだ。半ばリタイアしてるとはいえ浜の仕事とか山の仕事とかしてる皆さんなので、軽トラなきゃ生活できないんだよな。
なお、今朝集まっていた8台の軽トラの中では、俺のサンバーがダントツに古くてボロかった。
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間に合わせ。


ボンゴの、右リアフェンダー後部。


リアバンパーが落ちてきた。
写真の白い突起は、バンパー取り付けのナット。本来、リアフェンダーの耳部分に嵌まっているのだが、耳が完全に腐ってなくなり、ブラブラになってしまったのだ。
左側は既に同不具合発生済みで、こっちもまあ時間の問題ではあった。


あたぁっ!!
ホントに親指でぶち抜いている。


ズボッ。
耳の腐れが、こんなとこまで広がってんだな。


腐ったとこを切除。
とはいえ、耳全部なんかやってる余裕ないから、とりあえずバンパー吊るとこだけ。
間に合わせもいいとこだ。
インナーフェンダーもご覧のとおりだが、完全に直す時間もないから、仕方ない。


1ミリの鉄板が残ってたので、コイツを使おう。
写真のハサミは、テスキーUというやつで、ご覧のとおり支点がテコになっているから、1ミリの鉄板をジョキジョキ切れる。


こんな感じで。
フェンダーアーチなんざ加工してる時間はないから、このまんまテキトーにくっつける。


くっつけて、一応サビ止め塗って、銀をテキトーに塗った。
溶接機が活躍したが、必死でやってたので写真はない。


インナーフェンダーがこんな感じだから、まあホントに間に合わせだ。
写真左下に、バンパーを吊る穴が見えている。


バンパーを固定。
塗料は、ヒートガンで強制乾燥させた。


ま、それなりか。


タイヤ取り付け。
よく見ればヘンだが、まいっか。
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雪道。


真っ白で平らな道。
積もった雪が踏み固められて、除雪車で均され、轍が表面凍結した路面で、圧雪アイスバーンと呼ばれる。
気温がマイナス2ケタくらいに冷えれば、舗装路面よりはちょっと滑るかな、程度で、割と普通に走れたりする。
でも、気温が‐5℃以上だとかなり滑ったりする。


除雪車が路肩に寄せた雪。
雪山の高さが、降雪量を物語る。
このときの降雪は15センチくらいだったと思う。
写真だと、切り通しの法面と雪山の区別がつきづらかったな。
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横行。


除雪を終えた、ウチの前。
手前に、左右方向のタイヤのトレースが見える。
除雪機とかでなく、普通にクルマのタイヤ痕だ。


実はこうなってんだけどな。
当地は交通無法地帯。歩道走行は日常茶飯事だ。
都会ならすぐ動画撮られて、DQNとかウンコ漏れそうとかタイトル付けられて晒されるレベルの無法走行が横行している。
歩行者は、気をつけてないと歩道で後ろから来たクルマに轢かれるぞ。
当地の歩行者は無法走行慣れしてるかもしれないが、子供たちが心配だ。
この道だって通学の子供たちが通るんだけどな。
旅行者と子供はホントに気を付けて。
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これぞ。


アイスバーン。
昨夜の雨混じりの雪が、朝の冷え込みで見事なクリアアイスになっていた。
RR走行のサンバーなら、ドリフトし放題。
ていうか、アクセル踏んだら勝手にケツが流れる。
スタッドレスタイヤは、こんなんなったら無力に等しい。いや、それでも夏タイヤよりはましだけど。
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