グラインダ。

仕事場のグラインダのメンテ。
砥石カバーの内側には、鉄粉が山になって固まっている。
ていうか、誰だよ砥石の側面使ったの。ダメじゃん。


砥石を外して、タガネで堆積物をハツリ取る。


砥石を付けたら、バランス取りをする。
これは本来、ダイナミックバランスってやつで、回した時振動が出ないように、カウンターウェイトや砥石の位置を調整する。
とはいえ、実際はダイナミックバランサを使うわけでないから、スタティックバランスを調整して、実際回して振動を見る、てな手順になる。
結構メンドクサイし、労安法で決められた特別教育を受けたものでなければできない作業だ。
俺もいまだに、完璧にキマッた!!って感じにできたことがない。
日々是修行だな。

クルン。

サンバートラック。
華麗に360°を決めたトレース。
職場の凍結した駐車場にて。
よい子は真似しないでね。

-15℃。

今朝の当地のアメダス。
今シーズン一番の冷え込みになった。


最低気温は、7:01に記録された、-15.0℃。
当地としては桁外れの冷え込みだ。
皆様も御身大切に。

寒の入り。

正月休みの最終日は、寒の入り。
明日の出勤を控えて、軽トラの荷台シートに付いてた氷を剥がした。
意味もなく丸太の雪帽子に載せてみたりして。


年末年始は日中も薪を焚いたから、デポもけっこう空いてきた。


薪デポまでの地面が凍って危ないので、今日のうちに多めに薪を出してきといた。


こんくらいあれば、何日か持つはずだ。
明日からは日中は焚かないだろうしな。


部屋からいちばん近い、空いた薪デポに、薪を移して積みなおしておいた。
天気いいから捗ったが、軒下なので、軒から氷が溶けた水が垂れて、背中からジーパンの腰に流れて、パンツまで濡れた。
薪を焚くってのは、いろいろゆるくないな。

これまた短い。

北斗なのに、この短さ。
なんか車輌も違う。
どうやら、他のリゾートナントカいう車輌を、北斗の臨時列車に使っているらしいんだが、鉄道には疎いので詳しくはわかんね。


ホームで写真撮ってるヒトがいたので、きっと珍しいんだろうと思ったのだ。
なにしろ鉄道には疎くてな。

短い。

帰省していたムスコが、Uターンラッシュに合流して東京に帰って行き。


ムスコを送った帰路、駒ケ岳に夕日が差していた。
正月休みが終わる。
短いな。あと2週間くらいあってもいんだけどな、個人的には。

休み最終日。

長い正月休みも、最終日の朝が来た。
今朝はよく晴れて、窓越しに砂原岳が白く輝いている。
てことはよく冷え込んだわけで、当地の朝8時のアメダスは-10.2℃。同時刻頃に起きだしたのだが、室温は5℃くらいまで冷えていた。
寒の入りだけのことはあるな。


ストーブをオーバーファイア気味に焚いて、1時間、やっと室温が20℃近くになった。
うー寒い。
正月休みはなんもしなかった。
てか、できなかった。
年賀状いただいたのに返してないヒト、すんません。
今日はどうすっかな。

正月なので。

今年はこれをいただいている。
もらいものだけどな。
普段はめっきり飲まなくなったんだけど、正月くらいはカラダによくないものもいただこうかと。


気に入りのぐい飲み。
チタンのダブルウォールの、本来はたぶんデミタスカップだ。小さい取っ手は折りたためる。
ライターは比較用。
コイツはだいぶ前、7-8年くらい前かな、に買ったので、詳しくは覚えてない。
底にある「belmont」というブランド刻印を手がかりに調べてみたら、belmontの、BM-014　「チタンミニダブルマグ120」だな。
2013年版の同社カタログには載っているようなので、きっとまだ手に入るだろう。
ベルモント社は、燕三条の会社だ。俺の手元のコイツには、MADE IN JAPANの刻印があるから、金属加工のマチの製品なのかな。
軽くて、酒の味も変わらなくて、実にいい。


黒豆と栗きんとんに重点を置いた、ウチのおせち。


正月? なんすかそれ。
的な、平常営業のネコ。
あ、久しぶりに大好きな兄ちゃん帰ってきたから、ちょっと嬉しいかも。

平常化の方向で。

かーちゃんの胃腸炎は、大晦日の晩がピークで、今日はほぼ治まりつつある。
ご心配をおかけしました。


昨夜は吹雪いて、雪はたいした量じゃなかったけど、吹き溜まりになったりしてたので、雪かきは必要だった。
やっと冬らしくなったな、うん。


正午の気温は-3℃くらい。
薪を出してきて、風除室に置く。


薪デポは、薪が減った分、日当たりのいいとこに積みなおす。
薪に雪かぶるけど、乾いた雪だから、箒で払えばほとんど濡れてない。
雪が溶けても、日が当たればすぐ乾くからな。

福袋。

ローソンで取り扱ってる、ファイターズの福袋。
福袋ってのはめったに買わないんだけど、これは去年に続き購入。
病院の帰りにな。