かぶれの世界(新)

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Jリーグ誤審の対応を提案する

2019-05-18 19:55:06 | ニュース
昨日のJリーグ試合、「浦和対湘南」の山本主審の判定は誰が見ても誤審だった。Jリーグはこれを放置しては絶対にいけない、リーグの信頼にかかわるあってはならない問題だ。村井チェアマンの言「しっかり研鑽していかないといけない」は無責任すぎる。私は次の対応を提案する。

1)杉岡選手のゴールを認め、選手・チームともに正式記録を修正する。
2)ゴール判定マシンの導入を至急検討し、来年から導入する。
3)誤審だったかどうかはっきりさせ、審判の成績の一つとして取り入れる。

Jリーグファンの信頼を失わないよう真面目に対応して欲しい。■
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腰痛が飛び火

2019-05-18 15:17:36 | 健康・病気
もうこのテーマで記事を投稿する積りはなっかた。高齢者の体のあちこちに不具合が生じ、おまけにボケて判断力を失ったようなみっともない姿など誰も読みたくないはずだ。だが、身体を自由に動かすことは現在の私にとって最大のテーマだ。晩年のみっともない姿も子供達に残しておきたい。

最初に腰痛が出て3週間目ではやる心を抑えて養生し、来週には完治しバドミントン練習を再開すると昨朝投稿した。なのに言った舌の根が乾く前に、夕方には坂道を数本ダッシュした。上手く行ったと思った。最大負荷でも右腰痛は悪化せず、最終テストをパスしたと意気揚々と家に戻った。

実は右足親指の付け根に若干違和感があったが気になる程度ではなかった。何時もの時間に床に就いた頃から違和感が痛みに変わり、12時前頃にはズキズキする痛みで寝られなくなった。最初は数年ぶりの痛風再発かと思ったが、患部を触り親指の付け根の捻挫だと思った。

時間の経過とともに痛みは益々酷くなり部屋のあちこちを探して、何の薬かろくに確かめもせず「消炎剤」らしきものを塗りたくった。母親の薬箱も探した。最後には歯科医が処方した痛み止めまで飲んだ。だが、何をやっても痛みは止まらず、諦めて書斎に移って座り込みテレビを見た。

これ程の痛みは痛風でもぎっくり腰でも経験しなかった。三流映画を丸々一本見終わって時計を見ると朝の3時を過ぎていた。痛みはピークを打った。ベッドに戻り昔よく聞いたハイファイセットの特集を4時まで聞き、目が覚めると7時だった。次に目が覚めると8時だった。

起き上がると痛みは半減し、血圧も平常値よりやや高い程度だった。理由はよく分からないがたった3-4時間の睡眠でも、回復力は凄いと思った。多少びっこをひいても歩けるし、手摺を持てば階段の上り下りも問題なかった。この調子だと養生期間を1週間延ばせば何とかなるかも。■
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