これは、簡単。文字を呼び出して、反転させて、色を指定して、出来上がり。背景は、ああしろ、こうしろと、指定するだけ。ウインドゥズになる前に、楽しんでいた。駄作、駄文に、お付き合い、くださいまして、ありがとうございました。
発色がよければ、自身作の一つ。インクリボンが、二回り、三回りすると、色が濁ってしまう。パソコンの画面では、きれいになっている。若かりしときの、自慢話。今では、このなこと、あぁーっと、いう間に、できてしまうのだろう。
このころから、背景を描き、配色を確かめ、それを、消しゴムで、文字の形を作った。フロッピーに書きこみ、それを呼び出し、どんな文字がいいかぁと、消しゴムで形を、作った。消しゴムで消した白い部分に、色を塗布して、仕上げた。
一筆書きのでは、これが一番いいと、自画自賛をしている。文字の「色」と「空」が、ちょっとずつ違っている。「即」は、右と左を違わせている。一気書きを、何度もくりかえしたが、これ以上のものは、書けなかった。
約30年前に、マウスで描いたもの。現在も、「IMEパット手書き」で、マウスで書くことができる。ご来訪していただいたいる皆様方には、「「釈迦に説法」だと、承知はしている。当時のパソコンのマウスは、描く線が、太い線と、細い線の、二通り使えた。画像は、太い線を使って、一気に書いた。カラーのドットプリンターのヘッドが、限界に達して、だましだまししながら、紙に印刷をして、残した。経年による色の劣化をしている。繰り返し繰り返しの印刷で、色も濁っている。自我自賛だが、昔かぁーしの自慢気をするので、「鼻持ちならない」ようでしたら、ご閲覧の時間の無駄になるので、ご了承ください。