神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

カート旅立ちか?

2019年03月13日 12時28分00秒 | フーテンの寅ねこ わんにゃん

カートが帰ってこなくなってもう2週間が経った、その前も5日ほど居なくなって帰ってきたと思ったら

それ一回だけご飯を食べて、そのまま出て行ったきり

あのライバルと大げんかして縄張りを奪われたんだろうか?それとも彼女を求めて行ったのだろうか?

あの夏の虫の息の頃に比べれば、今は大きくなり体力も付いたから、もう安心かも知れない

Pee子と違って、野猫生活が長かったんだろう、家猫にはなれなかったようだ、自由な生活がいいのか

一時は家の中に入ってきて寝ていたこともあるが、警戒心が強かった、でも仲良しになったのに

残念!

因縁めいたネコだ、私が助けたのは父が亡くなったと同じ真夏で、居なくなったのは母が亡くなったと

同じ2月・・・Pee子は6月に救いを求めて私の所にやってきた、そして居なくなったのは2年後の6月

こんな風に相次いで居なくなるとちょっとショック、なにかメッセージがあるんじゃ無いかと考えてしまう

良いこと?悪いこと?、でも気にしない・・・・・自分は自分の道を行く


自分の力を信じる

2019年03月13日 08時07分13秒 | 心 思い

思い(願い)を持つことが大事

思いを声に出すことがもっと大事 心の中で唱えていても実現しない

声に出すと それは神様との約束

(!宗教か)

それは違います 神様は自分の心の中に居る 神様とは自分自身 

だから信心とは 自分の心で、自分の秘められた能力、力を信じることを言う

夢や願いを持ち それを実現するために自分を励ましながら声に出す できるだけ大きく

それによって自分の奥で眠っている潜在意識の「やる気スイッチ」をONにできる

絶対夢は叶います 声に出し、強い自分と約束することで

神様とは自分の心、潜在能力  宗教はそれを目覚めさせてくれるきっかけ

立派なお坊さんほど簡単な言葉で、われわれにスイッチの入れ方を教えてくれる

でも行動するのは自分、自分しか自分の潜在能力を目覚めさせることができない

でも簡単 声に出して言うだけ  必ず実現する  少なくとも私はいくつか(自分のサイズの)奇跡的な事を

実現させた。

自信がない」が一番悪い 自分を信じていない  自分の能力を信じていない  潜在意識を否定している

強いプロスポーツ選手ほど自分を信じて、声に出して自分に言い聞かせている

卓球選手があげる雄叫びも、一声毎に自分の超能力を確信してさらに能力を高めている

そのために集中力が必要なのだ

上手く行き始めると連鎖的に良い方への回転が始まる、裸一貫からあっという間に大きなスーパーチェーンを

作ってしまった、なんていう人は自分教の最たるものだろう

ただ過信は禁物、調子に乗ってやり過ぎると自滅する それは正しい生き方からの逸脱をしてしまうからだ

自分の限界から飛び出してしまうからだ

ヨーロッパを席巻したナポレオンやヒットラーはその例だ 「ここでやめときゃ良かったものを」は

クレージーキャッツのセリフ  

まず一つ、お試しに小さな願いから始めて見てください