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 神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

天啓とは畏れ多いが

2020年07月25日 22時24分26秒 | 宗教

今夜は我が町の、夜の街も若者がずいぶん闊歩している

都会から戻った人もいるだろう

朝、イオンに買い物に行ったら、マスクもせずに買い物の若者が

結構いた、連休前はほぼ100パーセント地元民のマスク姿

だったので驚いた、たまたま私の前を行くマスク無しあんちゃん

が隣の車だったので確認したら首都圏ナンバー

心の中で「勘弁してくれ」と唸った

 

久しぶりに暗示的な夢を見た

1000人は入りそうなホールの最上段の席に座っていた

何をしているかはわからない

と、そこに何と!昭和天皇様がお見えになられて、事もあろうか

私にプレゼントを下された

「とんでもございません」と遠慮したが結局いただいたのだ

私は立ち上がり、陛下に席を勧めたがご遠慮されて着座されずに

お戻りになった。

場面は変わり、大きくてにぎやかな観光みやげのセンター

どうも私は団体旅行に来ているらしく、仲間に陛下から

プレゼントをいただいたと得意になって話すが誰も無視

一人で店の中をどんどん歩いて行くと外に出た

そして国道に出ると車がたくさん走っている

気がついた、車は右側通行してる、海外旅行か?

歩道を私は走り始めた、最近の立ち仕事づくめでお尻が

筋肉質になり、快適に走れる

高校生の頃みたいに、少しも息がきれないし飛ぶように走る

なんと車より早く走っている

頭の中をウィルソン.ピケット風のテンポの良い音楽が

駆け巡り、それは走りに同期している

そしてそれは天から直接、私の中に聞こえているのだ

雨が降ってきた、ジャンパーを広げ頭の上を覆い

走り続けている

やがて雨足は強くなり、突然小学生の時の通学路にいた

そして天から声が直接頭の中に聞こえてくる

「ずぶ濡れになって近道を行くか? 遠回りして雁木の

通りを行くか?」と問うのだ

私は雁木の道を選択して歩き出した、ところどころ雁木は

途切れて雨にあたった

そして私が子供の頃、大きな店だつた家が崩れかけた

廃屋になっていて、それも一軒だけでなく幾つもある

同級生の家も...

私は寂しい気持ちと、少しの不安を感じていた

すると、また天から声が「心配することはない、出来る

成功の道はいくらでもある、恐れず進め」

「しかし70歳だから」と言うと

「70歳など始まりだ、若い!これから始まるのだ、

成功が待っている、やるのだ!出来る!」と

そんなところで目が覚めた、5時45分だった