神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

インフルエンザの予防接種

2020年10月26日 16時31分39秒 | 病気と健康
記事投稿画面を出したら、電話番号登録画面がいきなり出てきた
?ほんもの 偽サイト? ほんと迷ってしまいます
Amazon AMAZON このメールが一番怪しい、どれが本物か?だからほとんどほったらかし
そのために登録したAmazonプライムを一つなくしてしまった、しかたないか!
便利な世の中になった代わりに、何でも疑ってかからなければならない嫌な世の中にもなった
これからはなんでもデジタル化で、役所の手続きなども簡単になるそうだ、印鑑も廃止になる方向だし、ますんますスマホの必要性が出てくる
そのうちスマホがなければ生活に支障がでることになりそうだ
まったくの笑い種だが、東京の駅へ行くと、速足の東京人は無表情で次々とスマホタッチで改札口を通り過ぎる
私は切符をポケットから探し出して切符挿入口に入れる、結果は同じだが、田舎おやじ何してんだよ!という声が聞こえそう
アナログ親父は完全に世の中から遅れて置いてきぼりになり、もう今さらのやけくそなのだ
都会はそんな状況なのに、田舎はどんどん駅の無人化が進み、わが駅にはスマホタッチの改札はあるのだろうか?
私がもうできなくなったことがある、それはバスに乗ること。
バスの乗り方が分からない、というか料金システムがわからない。 だからバスには30年くらい乗っていない
私より一か月早い同級生のもとに、自動車免許更新前の適応検査の通知が来たそうだ、ということは来月あたりに私にも届きそうだ
普通免許は必要だが、今は無い自動二輪免許はバイクに乗らない今は、もう必要がない、大型免許はどうしようか迷っているが手放すのは惜しい
今、大型を取るためには数十万円かかるらしい、もう1シーズンは持っていようと思う
自動車免許と言えば、近年は学生の免許合宿が自動車学校の営業の多くを占めているらしい
地元民は免許取得に時間がかかるのに、都会から来る大学生は数週間で簡単に取得するとぼやくものがいた
この免許合宿でもめている、Gotoキャンペーンで免許合宿も対象となっていたらしい、
ところが急にこれは対象外となって、多くを募集した旅行社が嘆いているという、確かに旅行とはいいがたい
けれど彼らが滞在する地元にとってはありがたい、若者が増えた分、飲食をするし、消費もする、もちろん自校も潤う
わが店にも最近、若い人たちが増えた、聞いてみるとやはり免許合宿の人たちだった
夏休み終了と共に減ったが、それなりの収穫はあった
政府も今はコロナ感染よりも経済再生に軸足が向いている、それはそれで結構だ、だが感染者数は微増している
トランプさんじゃないが警戒してもかかるものは罹る、いつまで家にいて消費しないのもどうかと思う
高齢者にとって命取りになるコロナも、若者には風邪程度にしか感じないようだ、確かに若者にはインフルエンザより死亡率は同じか低そうだ
インフルだって高齢者の危険度は同じだし、死者数でも今も日本ではインフルの方が多い気がする

今日、医者にインフルエンザの予防注射の問い合わせをした
医院に直接言ったが待合室は老人ホームのようだったので慌てて帰ってきて、電話で問い合わせたのだ
インフルの予防注射は、これまでしたことがなかった、しかし一昨年、2度目のインフルにかかったので、寝込むわけにいかない今年は必須と思ったのだ
今日から高齢者以外も接種OKになったので、少し焦ったところもある
来月早々には、同級生旅行もするし、万全の態勢でいたいのだ