５月２０日本日は消防団で水防訓練に参加しました

　こんにちは消防団第一分団の石井伸之です。本日は午前７時４０分消防小屋集合で、国立・立川・昭島合同の水防訓練が行われ、私も消防団の一人として参加しました。

　最初は私ともう一人の団員で、甲州街道と都市計画道路３・３・１５号線の接続部分における辻立ちを行い、来場する各団員や関係者の道案内を行いました。

　それにしても、ただ立っているというのは大変辛く、選挙のときに矢川駅階段下で５時間ご挨拶をしていたときに比べればまだましかもしれませんが、２時間にも及ぶ辻立ちは腰に疲労を蓄積した感じです。

　その後、会場である多摩川河川敷グラウンドへ向かうと、土嚢を積んだり、雨水の浸入防止シートを貼ったり、ヘリコプターで中州に取り残された方を救助したりといった様々な訓練を実施しておりました。

　それにしても天候は素晴らしく、多摩川の堤防上には大勢のギャラリーが集まっていたことには驚きました。

　三田敏哉都議会議員の挨拶の中で、温暖化によって集中豪雨が発生しやすくなっておりますので、梅雨時にいつ発生するか分からない豪雨に対応するための素晴らしい訓練を見せていただいたことをお褒めいただきました。

　この頃の長女は、夜寝るときに「パパ、一緒に寝る」と言って、添い寝をしていないと寝てくれないので困り者です。さらに、寝ていても家内の布団に潜り込んできたりするので、気が抜けません。

　それにしても、寒いときは長女と添い寝をしていても、ポカポカして暖かいのですが、この頃になると暖かいという感覚は通り越して、蒸し暑い感じがします。さらに、寝相が悪くて足で蹴られたり、平手打ちをされたりと痛い思いもしるので、寝入ったら「そうーっと」長女の布団に戻します。

　そんなこんなでいろいろありますが、それでも、寝入った長女の顔は可愛いものです。