５月２３日本日は市長より空席になっている人事について事前説明を受けました

　こんにちは石井伸之です。本日は水曜日なので朝の市政報告を谷保駅で行うところでしたが、９時４０分より市役所で市長より空席となっている「副市長」「教育委員」そして、６月議会に提案の予定となっている「監査委員」について、事前説明を受けました。

　上原前市長時代では、市役所の内部を熟知していない方を「助役」（副市長の以前の呼び名です）として議会に提案しようとしておりましたが、私たちとしては副市長が市役所における事務方のトップですので、できれば現在の部長さんにお願いしたいと考えております。

　特に、現在の部長さんはどの顔ぶれを見ても非常に優秀な方が揃っておりますので、どの部長さんが副市長職を引き受けられても、十分その任に耐えられると思います。

　しかし、残念ながら市長から具体的な名前が挙がったわけではなく、６月議会に極力間に合うよう準備を進めるということでした。市長からは市役所内外を問わずに、広く人材を求めるというような発言がありましたが、どうも市長のニュアンスから私の主観的な思い込みですが、市役所内ではなく外部からの提案を考えているのではないかと感じたところです。

　
　その後は、自由民主党三多摩議員連絡協議会の理事・役員・幹事の合同会議に、国立市の政調幹事として出席しました。合同会議では、今後の参議院選挙や他地域の選挙についての報告を受けました。

　話は変わって、本日家内と長女は商工会青年部所属している奥さんの集まりに出席しました。自宅ではしゃべくり倒している長女が、会場のピエトロでは借りてきた猫のように大人しくしていたそうです。

　その反動かどうか分かりませんが、自宅ではいつもの倍以上にじゃべりまくっておりました。

　それにしても、この頃の長女は自分の布団に戻しても、戻しても私か家内の布団にもぐりこんでくるので驚きます。そこで、家内が長女との布団の間に毛布で「堤防」を作ると２０センチもないのですが、その高さを乗り越えられずに自分の布団で「ぐるぐる、ぐるぐる」と回転運動を繰り返しておりました。