石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

5月30日本日は家内と長女が矢川児童館の「おほようコケッコウ」に行きました

2007年05月30日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。本日は水曜日なので谷保駅で朝の市政報告へ行くところですが、早朝より予定が入っているためにお休みしました。

 家内と長女は矢川児童館で行われている「おはようコケッコウ」に初めて行ったところ、以前から保健センターや矢川児童館の集まりで顔見知りになっておりましたので溶け込めましたが、突然初めての方が来たときには馴染めるかどうか工夫が必要という意見があったそうです。

 今回はお団子を作って、あんこなどに付けて食べたそうですが、付ける物にいちごジャムやチョコレートまであり、さすがに子供たちは何でもかんでも混ぜこぜにしてしまったそうです。

 こうやって、親子が集まってお団子を作り、美味しく食べることは情操教育に必要な一コマであると思います。是非とも、様々な行事を実施して欲しいものです。

 この頃の長女は、シナモンのパン作りに感化された為に、お風呂ではタオルを生地に見立てて、「パシーン、パシーン」と打ち付けており、「いちごをくだしゃい、バナナをくだしゃい」と言って、コーティングをするので笑ってしまいます。しかし、本人は至って真剣ですので、こちらが「どうぞ」と言って、差し出すと「ありがとうごじゃいます」と言って受け取ります。

 いつだったか忘れましたが消防団第一分団の分団長に聞いたところ、大きくなるとおままごとの相手が大変だと言われておりましたので、いよいよ2歳半を過ぎて、おままごとが楽しい頃になってきたようです。
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