石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月17日 本日は石井伸之後援会新年会を行いました

2018年02月17日 | 石井伸之後援会活動
 こんにちは、毎年石井伸之後援会で新年会を行っている石井伸之です

 本日は、午前中に自民党東京都連で青年部青年局による定期大会に出席した後に、夕方より西国立駅前「やんやん」にて石井伸之後援会新年会を行いました。

 早いもので平成31年4月には国立市議会議員選挙が行われます。

 後援会の皆様に楽しい時間を過ごしていただきたいと思い開催しました。

 忙しい所、来賓として丸川珠代参議院議員、小田原きよし衆議院議員、永見市長、三田敏哉元都議会議長、江口元気立川市議、高椙健一前都議、自民党国立総支部支部長に出席いただき有り難い限りです。

 特に、丸川珠代参議院議員には大変長い時間を後援会の皆様と過ごしていただき、多くの方と写真を撮影されておりました。


 丸川珠代参議院議員からは、青年部青年局時代からの繋がりから、共に子育て中の議員として連携して行きたいこと、12月議会で一般質問をした福祉避難所の重要性についても話されました。

 また、南武線高架化の件については、三田敏哉元都議会議長や江口元気立川市議より話をいただく中で、近隣自治体の連携が如何に重要であるか話をいただきました。


 小田原衆議院議員は、日野市議会議員選挙最終日ということから、選挙戦そのままのテンションで大変熱く語られていました。

 スポーツマンとしての情熱が、政治に対してもそっくりそのまま熱い思いが伝わって来ます。

 永見市長は、私が議会で何度もピロリ菌除菌の話していたことから実際に検査へ行かれたそうです。

 こうやって市長自らがピロリ菌検査を行っていただいたことに対して嬉しく思います。

 何と言っても健康維持には自分自身の自覚が最も重要です。

 「自分は大丈夫」という、訳の分からない、全く根拠のない自信が落とし穴となっていることを多くの方に理解いただければ嬉しく思います。

 何事もそうですが、物事には「原因」と「結果」が付き物です。

 誰でもそうですが、自分に都合の悪いことには蓋をしたいというのは、人間の心情であること間違いありません。

 しかし、臭いものに蓋し続けた結果、夕張市がどういった状況になったか、日本国民はご存じの事と思います。

 石井伸之は、決して冷静な判断を失わず、市民の皆様の多くの声をいただく中で、市政発展に邁進して行きます。

 というような話を考えていたのですが、これをギューッと絞った形で一言皆様へ御礼の挨拶をさせていただきました。

 「やんやん」の懇親会会場が窮屈になるほどの大変多くの方に出席いただき、感謝以外の言葉が見当たりません。

 議員という職業が、人と人との繋がりがどれだけ重要であるか良く分かります。

 皆様の声を国立市政へ届けるために、今後とも精一杯働いていきますので、どうかよろしくお願いいたします。

コメント (1)
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