自民党総裁選挙が9月27日に開票され、最短での総選挙日程は10月15日公示、10月27日投開票の可能性があるそうです。令和6年9月18日矢川駅北口朝の市政報告
こんにちは、自民党総裁選挙の論戦を聞く中で、日本の将来を定めるべく活発な議論を展開することの大切さを実感している石井伸之です。
本日は矢川駅北口ロータリーで松本洋平衆議院議員、大谷俊樹国立市議会議員と共に朝の市政報告を行い、その後は東京国立白うめロータリークラブ社会奉仕委員長として環境フェスタ実行委員会への出席、明日の最終本会議に向けて議員提出議案の答弁内容の精査を行い、夜には国立市消防団第一分団の車両点検及び市内巡回でポンプ車の運転をしました。
話す内容が総裁選挙に寄って行くことは間違いありません。
松本洋平衆議院議員は小林鷹之総裁候補における選対の中心的な立場で支援をされています。
何故、松本議員が小林議員を総裁候補に推しているか?この点を熱く訴えていました。
総裁選挙が9月27日投開票されると、10月初旬には秋の臨時国会が行われる中で衆議院が解散となり、最も早い日程では10月15日公示10月27日投開票が予測されています。
勿論、解散権は内閣総理大臣の専権事項ということから、この日程もあくまで予測でしかありません。
ただ一つ言えることは、総裁選挙の嵐に引き続いて、猛烈な解散風が吹き荒れていることは間違いなさそうです。
本日は国政の内容半分、市政の内容半分という形で朝の活動を行いました。
7分ほどの動画ですが、是非とも石井伸之の朝の市政報告をご覧いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。