こんにちは、都市農業振興に向けて様々な可能性を考えて行きたい石井伸之です。
本日は、立川市にある馬場農園でブルーベリーの摘み取りをしました。
ブルーベリー発祥地として東京都小平市が有名ですが、立川市もブルーベリーの栽培を行っています。
その中でも最大級の面積を誇る馬場農園で、毎年ブルーベリーの摘み取りをしています。
馬場農園さんのブログを見ると、7月8日より摘み取りが始まったそうです。
早速、お昼過ぎ頃に摘み取りへ行くと、雨上がりにも関わらず既に何人かの方が摘み取りに来ています。
入口の看板を見ると、摘み取り時間は午前10時から午後3時です。
帽子にマスク、長袖シャツ、手袋は必須アイテムとなっています。
子供用の小さなバケツを持ってブルーベリーの森に向かいます。
収穫が始まったばかりという事から、これから大きくなる若い実が多く、熟した実を探す方が大変です。
既に10数年ブルーベリーの摘み取りをしていると、こういった場合は立って探しても葉に隠れてなかなか大きな実は見つかりません。
ブルーベリー摘み取りにおいて最も重要なのは子供の目線です。
幼い時に長女が大粒のブルーベリーをバケツ一杯に摘み取った時のことを思い出します。
それなりに熟した実のついたブルーベリーの木を発見した際に、しゃがんで下から見ると・・・・・
瑞々しいサファイヤのようなブルーベリーが鈴なりになっています。
まだ誰にも発見されていない鉱脈を見つけた感覚に似ています。
何度も何度も顔からクモの巣に突っ込みましたが、帽子とマスクがあると、それほど気になりません。
ただ、軍手をしていても「イラガ」の幼虫には要注意です。
素手でブルーベリー摘み取りをしている時に刺された際には、電気が走ったかのような猛烈な痛みに襲われます。
軍手をしていて刺されたことはありませんが、それでも注意が必要です。
ブルーベリーの葉が虫に食われているような形跡を発見した際にはご注意ください。
家族で1キロほどのブルーベリーを摘み取り、3,000円を支払いました。
様々な場所で販売されているかと思いますが、100グラム300円は摘み取りも出来ることを考えると非常に安い価格です。
8月の上旬までは摘み取りが出来るそうですので、是非とも一度体験してみてはいかがでしょうか?
本日は、立川市にある馬場農園でブルーベリーの摘み取りをしました。
ブルーベリー発祥地として東京都小平市が有名ですが、立川市もブルーベリーの栽培を行っています。
その中でも最大級の面積を誇る馬場農園で、毎年ブルーベリーの摘み取りをしています。
馬場農園さんのブログを見ると、7月8日より摘み取りが始まったそうです。
早速、お昼過ぎ頃に摘み取りへ行くと、雨上がりにも関わらず既に何人かの方が摘み取りに来ています。
入口の看板を見ると、摘み取り時間は午前10時から午後3時です。
帽子にマスク、長袖シャツ、手袋は必須アイテムとなっています。
子供用の小さなバケツを持ってブルーベリーの森に向かいます。
収穫が始まったばかりという事から、これから大きくなる若い実が多く、熟した実を探す方が大変です。
既に10数年ブルーベリーの摘み取りをしていると、こういった場合は立って探しても葉に隠れてなかなか大きな実は見つかりません。
ブルーベリー摘み取りにおいて最も重要なのは子供の目線です。
幼い時に長女が大粒のブルーベリーをバケツ一杯に摘み取った時のことを思い出します。
それなりに熟した実のついたブルーベリーの木を発見した際に、しゃがんで下から見ると・・・・・
瑞々しいサファイヤのようなブルーベリーが鈴なりになっています。
まだ誰にも発見されていない鉱脈を見つけた感覚に似ています。
何度も何度も顔からクモの巣に突っ込みましたが、帽子とマスクがあると、それほど気になりません。
ただ、軍手をしていても「イラガ」の幼虫には要注意です。
素手でブルーベリー摘み取りをしている時に刺された際には、電気が走ったかのような猛烈な痛みに襲われます。
軍手をしていて刺されたことはありませんが、それでも注意が必要です。
ブルーベリーの葉が虫に食われているような形跡を発見した際にはご注意ください。
家族で1キロほどのブルーベリーを摘み取り、3,000円を支払いました。
様々な場所で販売されているかと思いますが、100グラム300円は摘み取りも出来ることを考えると非常に安い価格です。
8月の上旬までは摘み取りが出来るそうですので、是非とも一度体験してみてはいかがでしょうか?