こんにちは、自民党三多摩議員連絡協議会国立市の政調幹事を務めている石井伸之です。
本日は自民党三多摩議員連絡協議会において東京都へ平成31年度予算要望を行うことから、都議会議事堂2階会議室に向かいました。
単刀直入にこういった予算要望は、要望したからと言って来年度に満額計上されることは稀です。
しかし、毎年要望しているからこそ、数年後の近い将来に実現することを視野に入れて、地道な要望活動を行っています。
今回の予算要望項目としては、以下の通り7項目に分類されます。
①財政基盤の確立
②安全安心まちづくりの推進
③都市基盤整備の推進
④福祉医療対策の充実と教育文化スポーツの振興について
⑤環境保全都市づくりの推進について
⑥商工農林業振興対策の推進について
⑦その他
となっております。
その中で国立市に関係する主なものとして以下の通りです。
防災行政無線の充実、
1市1署の考え方から国立市消防署の設置、
南武線立川から府中本町間の高架化、
ゲリラ豪雨対策、
ブロック塀の点検撤去支援、
高齢者の生きがいを持って暮らすことの出来る環境整備、
国民健康保険制度の維持存続に向けた支援、
がん検診の受診率向上に向けた支援、
待機児童解消支援、
小中学校老朽化に伴う支援、
都市農地保全に向けた相続税の軽減について、
有害鳥獣の駆除について、
花粉症対策について、
中小企業の融資支援、
食料安定供給に向けた都市農業の推進、
空き家対策の推進
表記した要望事項は、ほんの一部であることをご了承ください。
その中でも、がん検診の受診率向上については、昨年国立市議会として予算要望に入れていただくことをお願いし、今回の要望事項に掲載していただき嬉しい限りです。
その後は、東京国立ロータリークラブと東京国立白うめロータリークラブの合同例会への出席、一般質問の打ち合わせ、
そして、午後7時からは国立駅南口商協ビルにおいて行われた小田原きよし衆議院議員の国政報告会に出席しました。
今回の国政報告会は、どちらかというと小田原事務所サイドが主催で自民党国立総支部が応援する形です。
お蔭様で会場のさくらホールは立ち見も出るほどの大盛況となりました。
また、小田原代議士のスムーズなテンポによる国政報告は時間を忘れるほどです。
45分程度の国政報告でしたが、正直なところもっともっと話を聞きたいと感じました。
何故かというと、国政報告会でありながら話す視点が国立市からの視点で、モノを伝えようとされているからではないでしょうか?
国政報告というと、どうしても大所高所からの話となってしまい、地元有権者との距離感を感じることがあります。
しかし、小田原代議士の話は、基本的なベースの話を国立市と考え、時折、国や都の話に移るという話し方です。
生前佐藤一夫前市長が「主語はどこだ」という話をされていました。
小田原代議士の国政報告の主語は間違いなく国立市であり、国立市民であることは間違いありません。
参加された多くの方より「素晴らしかった」「次回もぜひ参加したい」との言葉をいただいております。
私自身も微力ではありますが、多くの方に連絡をした甲斐がありました。
小田原きよし衆議院議員が国政で活躍の幅を広げられるよう、地元市議会議員の一人としてこれからも精一杯応援して行きます。
三田敏哉連合後援会長です。
原田自民党国立総支部長です。
丸川珠代参議院議員です。
大和議長です。
高椙前都議です。
本日は自民党三多摩議員連絡協議会において東京都へ平成31年度予算要望を行うことから、都議会議事堂2階会議室に向かいました。
単刀直入にこういった予算要望は、要望したからと言って来年度に満額計上されることは稀です。
しかし、毎年要望しているからこそ、数年後の近い将来に実現することを視野に入れて、地道な要望活動を行っています。
今回の予算要望項目としては、以下の通り7項目に分類されます。
①財政基盤の確立
②安全安心まちづくりの推進
③都市基盤整備の推進
④福祉医療対策の充実と教育文化スポーツの振興について
⑤環境保全都市づくりの推進について
⑥商工農林業振興対策の推進について
⑦その他
となっております。
その中で国立市に関係する主なものとして以下の通りです。
防災行政無線の充実、
1市1署の考え方から国立市消防署の設置、
南武線立川から府中本町間の高架化、
ゲリラ豪雨対策、
ブロック塀の点検撤去支援、
高齢者の生きがいを持って暮らすことの出来る環境整備、
国民健康保険制度の維持存続に向けた支援、
がん検診の受診率向上に向けた支援、
待機児童解消支援、
小中学校老朽化に伴う支援、
都市農地保全に向けた相続税の軽減について、
有害鳥獣の駆除について、
花粉症対策について、
中小企業の融資支援、
食料安定供給に向けた都市農業の推進、
空き家対策の推進
表記した要望事項は、ほんの一部であることをご了承ください。
その中でも、がん検診の受診率向上については、昨年国立市議会として予算要望に入れていただくことをお願いし、今回の要望事項に掲載していただき嬉しい限りです。
その後は、東京国立ロータリークラブと東京国立白うめロータリークラブの合同例会への出席、一般質問の打ち合わせ、
そして、午後7時からは国立駅南口商協ビルにおいて行われた小田原きよし衆議院議員の国政報告会に出席しました。
今回の国政報告会は、どちらかというと小田原事務所サイドが主催で自民党国立総支部が応援する形です。
お蔭様で会場のさくらホールは立ち見も出るほどの大盛況となりました。
また、小田原代議士のスムーズなテンポによる国政報告は時間を忘れるほどです。
45分程度の国政報告でしたが、正直なところもっともっと話を聞きたいと感じました。
何故かというと、国政報告会でありながら話す視点が国立市からの視点で、モノを伝えようとされているからではないでしょうか?
国政報告というと、どうしても大所高所からの話となってしまい、地元有権者との距離感を感じることがあります。
しかし、小田原代議士の話は、基本的なベースの話を国立市と考え、時折、国や都の話に移るという話し方です。
生前佐藤一夫前市長が「主語はどこだ」という話をされていました。
小田原代議士の国政報告の主語は間違いなく国立市であり、国立市民であることは間違いありません。
参加された多くの方より「素晴らしかった」「次回もぜひ参加したい」との言葉をいただいております。
私自身も微力ではありますが、多くの方に連絡をした甲斐がありました。
小田原きよし衆議院議員が国政で活躍の幅を広げられるよう、地元市議会議員の一人としてこれからも精一杯応援して行きます。
三田敏哉連合後援会長です。
原田自民党国立総支部長です。
丸川珠代参議院議員です。
大和議長です。
高椙前都議です。