５月２４日 本日は宅建業協会国分寺国立支部役員の方々と意見交換を行いました

　こんにちは、国立市のまちづくり推進には各種団体の力を借りるべきと考えている石井伸之です。

　本日は午前１０時より自民党明政会控室で、文化スポーツ振興財団の報告を受け、午前１１時３０分には宅建業協会国立国分寺支部役員の方々と昼食をいただきながらの意見交換、午後からは一般質問のヒアリングを行い、夕方には軽くランニングを行い一日が終わりました。

　宅建業協会の方々は空き家対策について、国分寺市とは綿密な連携を図る中で、努力をしていると言う話がありました。

　どうしても市役所の出来ることは限られます。

　その際にまちづくりを進める上で、関連企業や各種団体との連携は必要不可欠です。

　国分寺市が宅建業協会との上手に連携をする中で、空き家を活用していると言う話は非常に興味深いものがあります。

　まずは、国分寺市の状況を視察する中で、国立市における空き家が上手に活用出来るよう努力致します。

　さて、６月議会の一般質問についてですが、６月１日の議会運営委員会で詳細が確定します。

　今のところ、私は一般質問を６月１３日午後３時４５分より行います。

　是非とも多くの方に傍聴いただければ幸いです。

　話は変わりますが、つい先日市民の方より「いずみ大通りの街路樹が繁茂しており、歩道を半分以上占拠しているので見て欲しい」との連絡をいただきました。

　早速現地に向かうと、まさにその通りです。

　この道路は都道ということから、国立市役所から都へ改善に向けて連絡をしていただきました。

　少しでも国立市が暮らしやすく過ごしやすい場所となるよう、今後とも努力して行きます。