おはようございます。新宿区神楽坂で研修&カウンセリングの事業を営む ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨晩(9月18日)は18:30~22:15に、大阪弁で「けったいな」と形容するのがふさわしい「経営・学び座なかの」に参加してきました。
会場は、中野区役所の7階の第8会議室でした。
(中野駅から写真左側の中野区役所に向かう)
実に面白かったです。
結論から言えば、「学び座なかの」よりも「遊び座なかの」の趣でした。
まず、私の先入観は次のブログのとおりでした。
◆9月5日のブログ 学びの秋:私の場合(1)「経営・学び座なかの」
ところが、18:00に開始時間の30分前に私が会場に入ると、 講師/コーディネーターの友成 真一先生(早稲田大学大学院教授、早稲田大学社会連携研究所 所長)が話しかけてきます。
冗談が好きな先生で、とても気さくでした。
(テキストとして渡された友成先生のご著書)
6人一組で「呼んでもらいたい名前」で呼び合ったり、「自分紹介(自己紹介ではありません)シート」を作成し、「タコ紹介」を1人あたり5分でやったり、研修で使えるノウハウが満載でした。
友成先生が「懇親会の前座です」とおっしゃるように、20:15に研修を終えると、ピザ・レストランの懇親会に。
(中野のふれあいロード)
新規受講者の9人の他にOBや事務局の方が加わり20名強で懇親会。
去りがたい気持ちを抱きながら私は22:15に失礼しました。
面白い!このような学びがあってもいいのだ、と思いました。
<お目休めコーナー> 9月の花(8)
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