おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(12月30日)は私の76回目の誕生日。
とても勇気づけられた1日でもありました。
今年は今までと違って特殊な想いを抱いて、この日を機に【リボーン】(生まれ変わり)を決意し、これからの20年に向けて『岩井しゅんけん改造計画』の推進に力を入れてまいります。
昨日の朝は、日頃の神棚への祈りの後、仏壇への読経の際に、いつもの経典に加えて「父母恩重経」を唱え、私をこの世に授けてくれた両親に感謝しました。
これは私の毎年恒例になっています。
ある読者会のグループからは連名の、勇気づけのメッセージが届いていました。
リーダーの3人の方からいただいたお花共々心から感謝しております。
Facebookのコメント欄にもたくさんの方々から貴重なお祝いのお言葉をいただいておりました。
有難うございます。
昨日もまた、日夜行動を共にしたカミさんから2つ(3つかな?)の大きなプレゼントがありました。
「しゅんけんさん、お昼は何が食べたい」と聞かれたので、「トンカツが食べたい」と答えたら、新宿の和幸でヒレカツとカキフライ(写真上)をご馳走してくれました。
キャベツとシジミの味噌汁がとてもおいしかったので、それぞれおかわりをしました。
続いて、私の改造計画の一環としてadidasのスニーカーをプレゼントしてくれました。
3つ目は私との結婚から昨日のことをブログに「ギフト🎁」のタイトルで書いていました。
許可なく紹介しちゃいます。
私のBookmarkに「ままごと日記」としてタグ付けされているのですから。
LINEには育休中の息子のタクロウからメッセージが。
誕生日おめでとう!
何歳になってもチャレンジングな父の背中を見て、自分も挑戦を忘れない姿勢を大事にしなきゃなといつも気が引き締まる思いです。
これからも変わらずその姿勢で僕たち家族(そらぼー含む)を勇気づける父でありおじいちゃんでいてください!
タンパク質しっかりとって健康でいてね!
先にも書きましたが、私は岩井しゅんけん改造計画、別名「リボーン・プロジェクト」をスタートさせます。
『超訳 アドラーの言葉』の出版を契機に、100年前にアドラーが唱えたことを現代のさまざまな事象を説く理論と原理として再構築しつつ、「イノベーション」を推進します。
「温故知新」のスローガンを支えるキーワードは「Chance」「Challenge」「Change」です。
『超訳 アドラーの言葉』の出版という最大のチャンスとして捉え、日々の「発売までカウントダウン、アドラーの言葉、一日一言」に26日間取り組み、そのプロセスを通じてチェンジを遂げることを自他共に誓います。
岩井俊憲は「しゅんけんと呼ばれるようになって変わったな」と思われるよう、「リボーン・プロジェクト」の成果を必ず発揮します。
ご期待、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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<お目休めコーナー> 12月の花(30)