アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(10月26日)は、10月25日開催の(1) 祝!アドラーあいち10周年フェス「今、この時代にアドラー心理学をどう役立てるか」と (2)YouTube アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルドとでにぎわっていた1日でした。

(1) 祝!アドラーあいち10周年フェス「今、この時代にアドラー心理学をどう役立てるか」 では、私のフェイスブック に何人ものご参加の方がタグ付けされていました。

私の基調講演はともかく、全体としてとても充実度の高いイベントだったからでしょう。

私がいただいたお花は、今の窓辺で存在感を示しています。

いくつかの感動シーンと共にいつまでも私のイメージの中に残ります。

(2)YouTube アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルドは21:00から配信、17人がシェアしてくださったお陰もあって、今朝の6:30現在124回の視聴記録となっています。

10月23日に888人だったチャンネル登録者は911人に達しています。

「チャンネル登録」をされた方、視聴された人たちに感謝申し上げます。

タイトルは「ちょっと待って、その行為(自殺)」というタイトルであっただけに関心をお持ちの方が多いようです。

このテーマは、うちのカミさんが「アドラー心理学の理論的なことだけでなくタイムリーな話題も採り入れたら」という提案を聞き入れて対応したものです。

ただ、YouTube アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルド については、反省点も多くあるようです。

この分野の専門家のタクロウに意見を求めたら、こんなフィードバックが返ってきました。

内容は一旦置いといて、画面の構成は改善の余地あり。
動画視聴に関する調査結果によると76.5%がスマホで動画を視聴してるらしい。



その時にこれで文字が見えるかどうか。
このサイズでも見えるようにしないと。
デバイスとの相性も意識して1スライド1メッセージにした方が良い。

なーるほど。

新しいことに取り組めば取り組むほど、学ぶ機会がたくさんあるのですね。

ありがたいことです。

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