おはようございます。
アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
何を書こうか決まらないままパソコンに向かい、ブログの「タイトル」のところをクリックしたら「感謝の連鎖:私のClubhouse出演、そしてさまざまな発信機会」という2021年7月22日付けブログ のタイトルが出てきました。
ここで決まったのが今日のタイトルです。
あえて「有難さ」と漢字混じりで書きました。
「有難さ」とは「有ることが難しい」ことを意味します。
本来は「めったにないことが実現した喜び」を表現します。
私はそれだけでなく「有難」を逆に読ませて「難有り」とします。
対人関係、健康、金銭問題など「難有り」ばかりです。
その中で「めったにないこと」が実現していることは「有難さ」そのものではないでしょうか?
昨日は今まで研修を2度ほど担当させていただいた企業の方のご紹介を受けてある雑誌社のインタビューを受けました。
そこでは人のご縁を大事にする要素として「感謝」を強調しました。
有難いことでした。
ここで少々危険を感じました。
このまま書き続けると、際限もなく書いてしまいそうです。
今日はこのくらいにしてシリーズ化することにしましょう。
書きたいことが山ほどあります。
(クリックして勇気づけを)
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