コロナワクチンはそれぞれ副作用で問題を抱えて居る様です。
ワクチン摂取後発熱・頭痛・筋肉痛・悪寒等起きるのはよく
知られて居ます。
又処置を間違うと死に至るアナフラキシ―が特異体質の人に
起きる事も良く知られて居ます。
ワクチンファイザー製で100万人に4・7人、モデルナ製
で2・5人の割合で発生して居ます。
発症者の94%は女性で77%はアレルギィー体質の人。
ただ発症後15分内に適切な措置をされた人は助かって居る。
他にアストラゼネカ製は血栓が出来易く死に至った例が
報告され接種を控えて居る国もある。
但しこれは成年層で年代を区切って接種を控えて居るらしい。
我が国でも使用が認可され接種が開始された様です。
今回はモデルナ製が欧州で若者接種後心筋炎が発生し予防的
措置として若者への接種を控える国が出て来たとの事
我が国では大規模接種や職域接種にはモデルナ製が使用されて
います。
まだその様な発症例は報告されてないが、大丈夫なのか?
コロナワクチン接種についてはまだ解明されてない点が
多く副作用と病気発症の因果関係も明らかではない。
特記すべきは2回目接種後副作用が出る確率が高い事です。
今問題になって居るのが2回ワクチン接種後感染する
ブレークスルー感染・2回目ワクチン接種で異なった製品
を接種する交差接種等があります。
同じワクチンの供給不足や3回目接種等色々の問題が起きて
居る様です。
政府はワクチン接種が特効薬と云っているがワクチン接種は
万能ではない事を認識すべきでは・・・・