なんかひどいことになってますが。
用事があって(←なんでこんな言い訳する?)外へ出て、公園を通り抜けると、いつもの春のようにチューリップが咲いていた。
いいよねえ、なんだかんだ言って。
なんだかんだっていうのは、わざとらしく植えた成果だから、そこ感心したくないって私の心理を指す。
だって、ほかにもいろいろ街に仕掛けをほどこしていってんだけど、そのせいで住民税が高いんである(笑)
自然に生えている緑と咲いている花なら、なおいいんだけどという気になってしまう、どうしても。
本日ぢゃないけど、桜の咲いてるとこの写真もあるので、ついでに並べておくか。
植物はえらいからねえ。
人類が滅びちゃったら、あーっという間に(←地球の歴史という時間からみてってことだけど)植物が地表を覆いつくすんだろうと思うと、その生命力はおそろしい。
んー、それにしても、先月から『復活の日』を読み直したくて本棚探してんだけど見っからない。
どこやっちゃったんだろう、十代前半のときに読んだ古い文庫を持ってたはずなんだけど。
最新の画像[もっと見る]
- 「鼎談書評」三人で本を読む 3日前
- 激震!セクハラ帝国アメリカ 2週間前
- でかした、ジーヴス! 2週間前
- 十年ゴム消し 1ヶ月前
- サーベル・タイガー 1ヶ月前
- 古本屋台2 2ヶ月前
- ひとり暮らし 2ヶ月前
- 想いでの馬の顔 2ヶ月前
- 想いでの馬の顔 2ヶ月前
- 新聞を疑え 2ヶ月前