gooトラバ練習板のお題。
小さい頃からマンガばっか読んでた。
たぶん小学校にあがる前から、少年ジャンプを毎週読んでた。
「侍ジャイアンツ」とか「荒野の少年イサム」とか「アストロ球団」とか「包丁人味平」とか「大ぼら一代」とかリアルタイムで読んでたんで、かなり古い。連載の長いのは、どのへんから憶えてるかよくわかんなくなっちゃうんだけど、「ドリーム仮面」を覚えていることから、1973年には読んでたことがわかった。こういうときwikipediaは役に立つ。
ずーっと読んでたんだけど、高校生くらいのときに距離を置き始め(自分で買わなくなった)ハタチくらいで完全に手にとらなくなった。
学生んときは、ほかの人の買ってくるスピリッツとヤンジャンを読んだりしてたんだけど、後半はアクションを自分で買うようになった。諸星大二郎がときどき描くんで注目してたんだけど、江口寿史が「爆発ディナーショー」を始めたのがやっぱ大きかった。
でも、そのうち就職したらマンガ週刊誌は買わなくなっちゃったんだけどね。
(連載中のものより、終わって完結したものを好むようになった)
そのあと、あんまり雑誌を読まなくなった。
書店で見かけたり、広告見たりして、単発では買うけど、購読ってほどぢゃない。
で、ひとり暮らしはじめてから、(雑誌というか知らんけど)NHKの「きょうの料理」のテキストを3年くらい買い続けた。気に入った料理があると、適当に作る(テレビは見ない)。ちゃんとできてんのか味があってんのか分かんないけど、知らなかったものを作るのは楽しかった。
いま、欠かさず購読してんのは、「将棋世界」。
小学生のころ、その存在を知って、中学あがったころまで1,2年読んでたけど、そのうち将棋に見向きもしなくなって、たまに5月号だけ(順位戦の結果が出てるから)買ったりしたんだが、2001年の春くらいから読み始めたら、おもしろくて続けて買ってる。もう9年目に入る。
インターネット中継とか結果の速報があるんで、棋譜を掲載してても以前とは情報については、月刊誌の位置づけというか重要性は変わったんだけど、まあ読んでて面白いものはある。保存性が高いんで、なかなか捨てられなくて困る。
札幌にいると、本来の発売日は毎月3日くらいなのに、5日になんないと店頭に並ばないのだけが不満です。
小さい頃からマンガばっか読んでた。
たぶん小学校にあがる前から、少年ジャンプを毎週読んでた。
「侍ジャイアンツ」とか「荒野の少年イサム」とか「アストロ球団」とか「包丁人味平」とか「大ぼら一代」とかリアルタイムで読んでたんで、かなり古い。連載の長いのは、どのへんから憶えてるかよくわかんなくなっちゃうんだけど、「ドリーム仮面」を覚えていることから、1973年には読んでたことがわかった。こういうときwikipediaは役に立つ。
ずーっと読んでたんだけど、高校生くらいのときに距離を置き始め(自分で買わなくなった)ハタチくらいで完全に手にとらなくなった。
学生んときは、ほかの人の買ってくるスピリッツとヤンジャンを読んだりしてたんだけど、後半はアクションを自分で買うようになった。諸星大二郎がときどき描くんで注目してたんだけど、江口寿史が「爆発ディナーショー」を始めたのがやっぱ大きかった。
でも、そのうち就職したらマンガ週刊誌は買わなくなっちゃったんだけどね。
(連載中のものより、終わって完結したものを好むようになった)
そのあと、あんまり雑誌を読まなくなった。
書店で見かけたり、広告見たりして、単発では買うけど、購読ってほどぢゃない。
で、ひとり暮らしはじめてから、(雑誌というか知らんけど)NHKの「きょうの料理」のテキストを3年くらい買い続けた。気に入った料理があると、適当に作る(テレビは見ない)。ちゃんとできてんのか味があってんのか分かんないけど、知らなかったものを作るのは楽しかった。
いま、欠かさず購読してんのは、「将棋世界」。
小学生のころ、その存在を知って、中学あがったころまで1,2年読んでたけど、そのうち将棋に見向きもしなくなって、たまに5月号だけ(順位戦の結果が出てるから)買ったりしたんだが、2001年の春くらいから読み始めたら、おもしろくて続けて買ってる。もう9年目に入る。
インターネット中継とか結果の速報があるんで、棋譜を掲載してても以前とは情報については、月刊誌の位置づけというか重要性は変わったんだけど、まあ読んでて面白いものはある。保存性が高いんで、なかなか捨てられなくて困る。
札幌にいると、本来の発売日は毎月3日くらいなのに、5日になんないと店頭に並ばないのだけが不満です。