かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

神々の国ギリシャの旅 その6 メテオラ

2025年03月02日 | Europe・Middle East・Africa


今日は、ゴルフ。
GWのような気候。
梅が満開。



見るからに、花粉が舞っていたが、私は、大丈夫なので。
ただ、スコアは、せっかくの好コンディションなのに、普通。
残念。



さらに進んで絶景ポイントへ。
駐車スペースは、広くなく、ピークシーズンは、たいへんだろう。
左が、アギア・トリアダ修道院。
高さ565m。



これは、さきほど訪れたアギオス・ステファノス修道院かな。



こちらは、さらに少し進んだところにある絶景ポイント。
右が、ウァルラーム修道院。
その左上が、メガロ・メテオロン修道院。
その左下が、ルサヌ修道院。
一時は、24の修道院があったが、今中に入れる修道院は、6つとのこと。



ホテルの部屋からの眺め。
中に入ったアギオス・ステファノス修道院のみ臨める。



雪山も綺麗。



夕方。
月と何星?



こちらは、朝焼け。



ホテルとメテオラ。



カランバカから南のデルフィ―まで約4時間。
ここもかなりの山道を登ったり、下ったり。



無難な、SAが多い。
クレーンゲームが人気?
中のキングコングを欲しい人がいるのか?



冠雪した山の奥に、本格的な雪山も見える。
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神々の国ギリシャの旅 その5 メテオラ アギオス・ステファノス修道院

2025年03月01日 | Europe・Middle East・Africa
今日は、故あって、病院。
いい天気でよかった。



ヴェルギナから、さらに南西へ、山道を2時間半ほど行ったところに、メテオラがあるカランバカに着く。
途中の山々の冠雪が美しい。



急にごつごつした岩山が現れる。



メテオラでは、唯一、階段を登らなくても行けるアギオス・ステファノス修道院に行った。



双頭の鷲は、ギリシャ正教のシンボル。



修道院を見あげる。
中は、撮影禁止だが、改装されたばかりで、美しい宗教画で満たされていた。



修道院の入り口。



街を見下ろしたところ。
遠くに雪山も臨める。



岩山にへばりつくように建てられている。



修道院のテラスからのすばらしい眺め。



見下ろすと、こんな感じ。
絶壁の上に建てられている。



中庭はのどか。
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