変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

自画像

2013-05-07 16:08:17 | Weblog

 ゴールデンウィークも終わりました。
 といっても…私には関係なしでしたが…

 今日は、とても北風の強い日です。
 昨日は夏日だったので、二ヶ月も季節が戻ったそうで、着るものを間違えると
 風邪をひいてしまうようです。


 叔母は、少しずつですが食べられるようになりました。
 昨日のデイの時に体重測定をしてもらいました。
 結果、25㌔でした。
 1㌔増えるのに、一ヶ月かかりました。

 痩せるのは、簡単で太るのはとても難しいようです。(叔母の場合)
 私たちなら、一回暴飲暴食すれば簡単に1㌔太るのにね~


 今日は、面白かった記事をご紹介します。

 


              『自画像』  西田小夜子(作家) ~東京新聞より~

 母の葬儀用写真は妙に若すぎた。96歳なのに、使われたのは70代の写真である。
 息子の佳明さんは妻に「不自然だって親戚の人がうわさしてたわよ」と言われ、
 6歳の孫にまで「ひいばあちゃんのお顔アイロンかけたんだね」などとまじめに言われてしまった。

 兄に聞くと、20年も昔に葬儀用の写真として預かっていたものらしい。
 何事も早手回しの母親だが、こればかりは早ければいいというものではない。

 母は80過ぎてから写真嫌いになった。美人だったので、現実の自分を直視するのが怖かったのか
 と佳明さんは思う。
 友人の中にも、携帯に20代の美青年のころの写真を何枚も取り込み、老人クラブの女性達に
 見せる男がいた。

 おばあさんたちが「わあ、ハンサムだったのねぇ」と騒ぐと、「まあね」とうれしそうに笑う。
 佳明さんは趣味で油絵を描いていた。いつも静物画ばかりなので、自画像に挑んでみる。
 鏡の中には68歳のじいさんがいた。

 男だって薄くなった髪やシワヤシミに目をそむけたい時がある。
 でも佳明さんは自画像を描き続けるうち、今の顔に愛着がわいてきた。
 これが68年間学び働き結婚し、懸命に生きてきたおれなのだと誇らしい。

 年輪を重ねた顔もいいものだ。これを葬儀用に使ってくれ、と妻に頼むと
 「96まで生きたらどうするの」と真顔で言われた。




  若い時の写真は、それなりに輝いて光っていた(自画自賛ホホホ)
    10年毎に自然に年をくって、、55歳を越えると…
    写真に写る自分は、ハリもなく…くたびれたおばさんが写っている。
    美人じゃなくても、写真嫌いになりそうで、葬儀用の写真はお気に入りの写真に
    してもらおうと、ひそかに考えていたけれど…
    この記事で、やっぱり変だからダメね………と思った。
    でもでも、先日きららの講演会でお会いした方が(女性です)、最大級の誉め言葉を、
    くれたので(思い描いていた通りの方でした…と)、そのことばで、あと5年は
    頑張れそうな気がします。。。へへへへへ単純な私。




        『変形性股関節症に負けないでね!』
 

コメント
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