ゴールデンウィークも終わりました。
といっても…私には関係なしでしたが…
今日は、とても北風の強い日です。
昨日は夏日だったので、二ヶ月も季節が戻ったそうで、着るものを間違えると
風邪をひいてしまうようです。
叔母は、少しずつですが食べられるようになりました。
昨日のデイの時に体重測定をしてもらいました。
結果、25㌔でした。
1㌔増えるのに、一ヶ月かかりました。
痩せるのは、簡単で太るのはとても難しいようです。(叔母の場合)
私たちなら、一回暴飲暴食すれば簡単に1㌔太るのにね~
今日は、面白かった記事をご紹介します。
『自画像』 西田小夜子(作家) ~東京新聞より~
母の葬儀用写真は妙に若すぎた。96歳なのに、使われたのは70代の写真である。
息子の佳明さんは妻に「不自然だって親戚の人がうわさしてたわよ」と言われ、
6歳の孫にまで「ひいばあちゃんのお顔アイロンかけたんだね」などとまじめに言われてしまった。
兄に聞くと、20年も昔に葬儀用の写真として預かっていたものらしい。
何事も早手回しの母親だが、こればかりは早ければいいというものではない。
母は80過ぎてから写真嫌いになった。美人だったので、現実の自分を直視するのが怖かったのか
と佳明さんは思う。
友人の中にも、携帯に20代の美青年のころの写真を何枚も取り込み、老人クラブの女性達に
見せる男がいた。
おばあさんたちが「わあ、ハンサムだったのねぇ」と騒ぐと、「まあね」とうれしそうに笑う。
佳明さんは趣味で油絵を描いていた。いつも静物画ばかりなので、自画像に挑んでみる。
鏡の中には68歳のじいさんがいた。
男だって薄くなった髪やシワヤシミに目をそむけたい時がある。
でも佳明さんは自画像を描き続けるうち、今の顔に愛着がわいてきた。
これが68年間学び働き結婚し、懸命に生きてきたおれなのだと誇らしい。
年輪を重ねた顔もいいものだ。これを葬儀用に使ってくれ、と妻に頼むと
「96まで生きたらどうするの」と真顔で言われた。
若い時の写真は、それなりに輝いて光っていた(自画自賛ホホホ)
10年毎に自然に年をくって、、55歳を越えると…
写真に写る自分は、ハリもなく…くたびれたおばさんが写っている。
美人じゃなくても、写真嫌いになりそうで、葬儀用の写真はお気に入りの写真に
してもらおうと、ひそかに考えていたけれど…
この記事で、やっぱり変だからダメね………と思った。
でもでも、先日きららの講演会でお会いした方が(女性です)、最大級の誉め言葉を、
くれたので(思い描いていた通りの方でした…と)、そのことばで、あと5年は
頑張れそうな気がします。。。へへへへへ単純な私。
『変形性股関節症に負けないでね!』