朝晩、急に寒くなりました。
寒暖差疲労 寒暖差アレルギー 寒暖差による咳(咳ぜんそく)
なんて、テレビの情報番組で言ってました。
いずれにしましても、寒暖差は体調を崩しやすいので…
防御が必要ですね。
この季節、着るものにも迷います。
先日は、1人ファションショーをなかなか着るものが決まらず、
しました。
衣替えもいい加減です。
夫婦二人なので、簡単に済むはずなのに、だから適当、になります。
と言い訳。。
寒くなったので、パジャマは早々に冬物にしました(笑い)
今日は、22日の週一のリハビリの時の話です。
私の股関節 レントゲン上では、隙間2ミリの同じ画像ですが、
左は 股関節唇切除 筋解離 の手術を2005年13年前に致しました。
骨をいじったということで 2ヶ月寝たきりで車いす使用 両松葉杖で
退院しました。
今年、簡易的に保土ヶ谷整形でレントゲン5月に撮りました。
左側臼蓋の 中央部分が 一部骨頭にくっついていました。
だから、動きが悪くなっています。
その左脚、屈曲も悪くなり、、
だんだん痛みも出てきました。
ので、ついつい、動かさない日々が多くなり、時々靴のチャックが
上げづらい 爪切りが難しくなっています。
まだ、できますが…
篠崎PTが丁寧に施術してくれますが…
悪化して来るとなかなか元に戻り易い状態に、なります。
施術しないよりした方がまし、か? 位ですが、、
それでも、まったくしないのは よけいに悪化スピードを速めますので
通います。
その時の話、、
左は軸足だから(まだ真上まで足が自由にあげられるだけの可動域がある)
つい、右脚より 重心がかかり、、
痛みが出るのでしょうか?と質問したら、、
意外な答えが、、
「左脚は、軸足だから、固定するのが上手い 右脚は固定は下手だけど
自由に動くから 動かしやすい、、のですよ」
私の場合の話なので 皆さんに当てはまるか?分かりませんので
そう思って聞いてください。
確かに、バレエの時に ピルエットで回るとき左軸の方が 上手かった。
アラセゴン 横に足を上げてキープするのも 左軸だったっけ。
大ジャンプの踏切りも確かに 左脚だ。。
そして、篠崎PT
PTに動かされているのではなくて、ご自分でうごかすことが大切です!
なるべく こまめに 左脚を回しましょう。
例えば、トイレの時に 左脚を入るたびに回すといいですよ。。
火曜日から トイレのたびに 左脚回して、椅子に座った時にも
気が付いたら 回しています。
可動域があることが前提ですが、、
3日間 やりだしました。初めの一日目は 動かしずらい、動かしていなかった分
痛い感じもありましたが 朝起きると 直っていますので、
やはり、続けることが必要、、と思いました。
三日坊主にならないように しないとね。。
明日の25日は、きらら体操教室です。
秋晴れの中 スポーツの秋 を皆さんと過ごせそうです。
ランチ会と二次会で
食欲の秋 だけにならないように、してほしいものです。。
『変形性股関節症に負けないでね!』