変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

川崎市川崎区文化協会美術展

2024-11-11 12:20:00 | 押し花アート作品

11/5日~10日まで 一年に一度の 

が、やっと昨日終わりました
ながーーーい 毎日でした
5日~ ずっと 毎日毎日 朝10時過ぎから夜16時過ぎまで
会場に通って  お昼もそちらで食べて なんとか
身体 持ちました💦💦

毎日、足へダメージを感じていましたが、ぐっすり寝ることで
快復修復ホルモンが作用してくれているようで、マッサージも
何もしないで 毎日元気でした
素晴らしいことで、感謝しました
自分の身体に(笑)


今年、驚いたことは、若い新人さん50代の方と組んで
脚立を使って小さな額を飾る 作業を任されましたら
てっきり 若い方が 脚立に乗って やってくれる❔と
思ったら、、、

彼女 50肩なんで できないんです って

私、半信半疑で 脚立に乗りました 降りましたを
数回繰り返しましたが、、何の問題もなく
とても注意しましたが、、することが出来て 少し安心して
とても嬉しかった です


手術したからこそ、の手術してから 4年と5年目だからこそ、
と つくづく思いました
また、来年も お役に立つ 脚と身体で 頑張りましょう と
思いました


作品は まず、先生の作品から ご紹介

光が入ってしまい 残念なことに

私の作品は

撮り方が悪いので すみません
実物は それぞれ素敵なんですよ と 自画自賛


少し休んで、次は  川崎駅地下街 アゼリアにて『花展』です
夫に手伝ってもらって 搬入です
先生の自宅から 皆さんの60額大型額 10額を
搬入します


さてさて、感染症にならないように 風邪をひかないように
皆様 お気をつけくださいね💖




        『変形性股関節症に負けないでね!』

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