変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

緑内障の経過観察受診

2024-09-11 10:00:37 | 私の身体

目は大事
寝ている時以外は、目使います
目が見えるのだから、視力が悪いくらいなんだ、白内障なんて
なんだ、と白内障手術の時 思いました


昨年 一昨年 緑内障と告知されて ショックでした
見えなくなる 視野欠損になったら 大変だから
とても憂いて不安でした
でも、不安にばかり脅えても どうもならん、と意を決して
今まで通りの生活を
きちんと薬で点眼して、受診して 今年は1月にそして、昨日9/10日

9時30分~の予約だったので、家を8時40分に出で
9時10分に到着  受付をすると すでに眼科患者209番
200人も待合にいるということ❔

2階に上がると いるはいるは まさに うじゃうじゃ
しかたない、うんーーーと待つことは想定内
目を休めるため 目をつぶって待つことに(冊子を持って行ったが
見る気がしなかった)

9時20分 すぐに眼圧と視力検査で呼ばれた
眼圧の風船を凝視する 絵を見て 驚いた
右目の時に 今まで1月には見えていたのに風船が見えない
かなりの視力の低下が頭にかすめた

やはり、視力検査の時に 1m先の手製のCが見えない
とうとう30㎝で見えた
レンズ矯正して0.3まで見えていたのに 0.1も見えなくなった

あっ、左目はレンズ矯正で 普通に1.2まで見えます
心配してくれる方 大丈夫です  ガチャ目だけど
見えるから 嬉しい


とても感じのいい 検査師だった
その方が 次の視野検査は 10時過ぎます
少し待っていてください と

広い――待合 半円形に広がって椅子が150席くらいあります
立っていた方もずいぶんいた
でも、視力検査と眼圧検査は 回転が速いので 意外とすぐ
座れる
呼ばれたのは、10時10分 約30分かけて 視野検査

円形のドームの中に 顔を入れて 中心の黒穴を観続けて
360度どの方向から 小さな光.点が付いたか 見えたら
ボタンを押す
円形ドームにマスクの上の部分にテープを貼られ
片目ずつなので ガーゼほ片目に貼られ 検査の目は
大きく開けるように 上瞼にテープを貼られての検査

検査2回目なのと さっきの やさしい検査士お兄ちゃんだったので
安心して 検査が30分頑張れた
前回は投げやりな不親切で怖いお兄ちゃんだったので
気分が悪くなった ことも伝えた
急に右目の視力が悪くなったこと いつから何ヶ月前から
そうなった❔ と問われたが、そんなことわかない
毎日ジワジワジワジワ と悪くなっているのだろう と思う
から、そう伝えた

先生にお伝えした方が良い、と言われたが 先生怖いから
いえない、と 一回言ったら 倍になって帰ってきたから
余計なことは言わない と伝えた
そして、散瞳薬を入れる

自分で どの方向から 小さくて薄い光でも 見えたので
視野欠損はないだろうと思った
先生の診察で、視野欠損はない、進んでない と
言われたが、せっかく検査技師のお兄ちゃんが視力が下がったこと
を気にかけてくれたのだから 先生に 視力低下が気になると
伝えたら  超がつく強近視だから しかたない的なことを

それでも、食い下がると
それでは、10月に 造影剤を入れて 目の血管の画像を
調べてみましょうということに
また、10月に行くのかよー と思ったが 
目は大切 目は大切  行くっきゃない と 予約して

会計 薬 外は猛暑 光がまぶしすぎる
散瞳しているから 歩きずらい
夫に車で向かに来てもらう

皆さん、身体のすべての機能は大切
70歳過ぎたら 自分を労わってあげましょう(笑)

今日は、押し花風景額の続きをやろうと思っています
努力は惜しんじゃいけないよねー



         『変形性股関節症に負けないでね!』




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日の押し花教室 | トップ | 昨日のきらら »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

私の身体」カテゴリの最新記事