国会議員にメールしました。
1.救援を急いでほしい。
2.被災者を地元に受け入れるように動いてほしい。
3.被災者向けに新幹線を無料にできるように働きかけてほしい。
全国の議員さん、募金だけではなく、救援に動いてほしい。
国や自治体に対する影響力も私たちの比ではない。
というわけでメールをしました。
「頑張っている」と返信がありました。
皆さん、メールしましょう。 . . . 本文を読む
1896年生れの宮沢賢治は、10歳前後で東北大飢饉にあっています。
「日照りの時は涙を流し、
寒さの夏はおろおろ歩き」
の文章は、この冷害をうたっているのかもしれません。
東北地方の人々は過酷な自然に耐えてきた歴史があります。
必ず、復興されることと信じています。
1906年、石井十次は、東北に出張り、子どもたちを800人余り岡山までに連れ帰りました。
以下、「雨にも負けず」掲載です。
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タレントの清水国明(60)が、山梨・富士河口湖町で営む自然体験村「森と湖の楽園」に、今月末から被災地の子供たちを無料で招待する態勢を整えていることが16日、分かった。村に50~100人を受「森と湖の楽園」け入れるほか、知り合いの旅館などにも声をかけている。スポーツ報知の取材に、清水は「子供たちの心配をすることなく、父母の皆さんが復興に力を注げることができれば」と思いを語った。
タレント活動と同 . . . 本文を読む