朝日新聞の4月14日の記事から
タイトルは「事業仕分け 民主党政権の大いなる遺産」 原真人氏記事
民主党政権の3年数ヶ月は時間の浪費だったという思いをお持ちの方も多いのではないだろうか。
私自身は決してそのようなことはないと思っている。
現政権が前政権を否定するのは当然だろうが、正当な評価には時間がかかる。
私たちには、遠い目は与えられていない。
象の足をなでているだけだ、と思っていて間違いはな . . . 本文を読む
これは朝日新聞の4月14日の惜別欄です。
大島渚さんと同じ時代を生きたことで私の狭い視野が少し広がったように思います。
時代と厳しく対峙する姿勢は見習うことがかなわぬながら、感心しきりだった。
「人に対して緩と急を自在に使いこなす。鬼のような形相ととろけるような笑顔を持つ」
そうなんでしょうね。
掲載されている写真は1960年代の小山明子さんとの新婚時代のペアルック姿だが、とろけるような笑顔だ . . . 本文を読む