「診断・隔離・治療政策を立て直せ」小此木氏の記事です。

  下の画像は記事「コロナ検査が医療崩壊を生んでいる」冒頭部分のスクリーンショットです。 記事全文は、こちらからどうぞ。   ※「論座」は、「どうかと思う記事」も少なくないのですが、この記事は納得できます。 私たちにはなかなか届きにくい内容を多く含んでいます。   専門家会議の考え方が既に変わっているということがよく理解できます。 （しかし専門家会 . . . 本文を読む

病院、診療所と商店の共通点。役所と違うところ。

新型コロナウイルス感染者の受け入れに忙殺され 医療崩壊しかねない病院がある一方、 感染を恐れる人々が受診を控え、健診も控えるようになっている一般病院や診療所があります。 ほとんどの病院はこちらです。 不要不急の外出を自粛しなくてはなりませんが、 外来や検診は、不急にあたると判断している人が多いのです。 待合室も余裕があるそうです。 外来が空けば、診療報酬にも影響します。 その意味で . . . 本文を読む

米メリーランド州が韓国から50万の検査キットを購入しました。

ワシントンポスト記事（4月21日付） Google翻訳 十分な新型コロナウイルス検査があるとトランプ大統領の主張に異議を唱えたメリーランド州知事のラリー・ホーガンは月曜日にメリーランドが韓国から50万の検査を購入したと発表しました。 テスト不足が国中のパンデミック対応を妨げ、ホワイトハウスと州知事の間の摩擦を引き起こしています。 ホーガン氏によると、韓国からの9 . . . 本文を読む

厚労省“抗原検査”を検討しているそうです。

 4/20(月) 23:30配信  テレ朝ニュース 新型コロナウイルス感染者の検査数増加が求められるなか、厚生労働省は、『抗原検査』の導入を検討していることがわかりました。『抗原』とは、体内に入ってきたウイルスそのもののことで、抗原検査は、ウイルスを形作るたんぱく質があるかどうかを調べます。抗原から体を守るために作られる『抗体』は増えるのに時間がかかり、感染初期には検出がで . . . 本文を読む