東京では新型コロナウイルスの脅威が身近に迫っていることがテレビの画面から分かります。
先々週まで情報番組でコメンテーターが並んで座っている映像が続きました。
なかな距離を開ける取り組みができませんでした。
これはセットの関係があるのでしょう。
もう少し臨時的な対応ができてもよかったのですが融通が利きませんでした。
やがて幅広のテーブルが出来てきました。
これだと今までのように多人数とい . . . 本文を読む
実録:かくしてイタリアは新型コロナウイルスに飲み込まれ、あっという間に“医療崩壊”に陥った
新型コロナウイルスの犠牲者が一気に増え、欧州における“激震地”となったイタリア。公衆衛生と経済との選択を迫られた政治家が決断を遅らせ、実質的な医療崩壊が起き、うなぎ上りに死者数が増えていった──。その過程はほかの国にとっての貴重なケーススタディであると同時に . . . 本文を読む
以下の記述は、世界3月号「プリズン・サークル 坂上香」を参考にさせていただきました。
TC(回復共同体)プログラムで使われる「感盲」についてです。
原語でどう表記されているか知ることができないのですが想像してみます。
「エモーショナル・ブラインド」ではないかと思います。
その直訳でしょうが、「盲」に私には強い違和感があります。
ブラインドには、よく使われるように、「遮光」 . . . 本文を読む