北陸中日新聞の社説です。2024年2月18日付
中日新聞の系列だから中日新聞や東京新聞と共通の社説かもしれません。
この記事は戦後の社会保障政策の中で公的住宅供給が疎んぜられてきた経緯について書いています。
能登半島大地震でも改めて住宅が生活の根本的基盤であることが露わになっている。
住むところが定まらないことが、どれだけ生活の安定や希望を失うことなのか、いい加減に . . . 本文を読む
思い返しえてみれば小学生の頃、フジペットというカメラを親に買ってもらったのが最初。
2代目も親に買ってもらったカメラだったけど富士山の山小屋でなくしてしまった。
高校入学の頃だった。
うぶな生徒だった私は富士吉田口の警察で紛失届を出したが、
警官に「出てきませんなー」と言われびっくり。
「なくなっても戻ってくる」と思うほど世間に染まっていなかった。
それから安い一眼レフペトリを購入。こ . . . 本文を読む