
友ヶ島へは、大阪難波から南海本線で和歌山市駅まで南下し、支線に乗り換えて
終点の加太駅で降ります。
岬の先に行くにしたがい、線路は地形に沿って進みます。
古くから線路があったことが分かります。
写真は加太駅です。
大正14年の建築といいますから、84歳くらいでしょう。
雰囲気があります。
この駅から港まで、港町らしい細い路地をくねくねと歩きます。
江戸時代以前から賑わっていた町ですから、大きなお寺や神社が多いですね。
終点の加太駅で降ります。
岬の先に行くにしたがい、線路は地形に沿って進みます。
古くから線路があったことが分かります。
写真は加太駅です。
大正14年の建築といいますから、84歳くらいでしょう。
雰囲気があります。
この駅から港まで、港町らしい細い路地をくねくねと歩きます。
江戸時代以前から賑わっていた町ですから、大きなお寺や神社が多いですね。
和歌山電鉄の「たま駅長」(こちらも岡山電気軌道が関わっていますね)とあわせて,もう一度お邪魔したいところですし,今度はゆっくり港を歩いてみたいですね。
100名山登頂も大変ですが、のりつぶしも大変そうですね。
また記事に書いてください。
期待しています。
ちなみに私の百名山登山は3分の1程度です。
完登の可能性はゼロです。