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これが検討されているということならとんでもないことです。
いくら時間的な制限をつけても。
また、入国の陽性者や濃厚接触者の対応についても決まっていないようです。
ウガンダの選手はなぜ泉佐野市まで移動できたのかも不明です。
これから事前合宿のため多くの競技者と関係者が来日します。
様々なことで本番に向けてのテストになるはずです。
中止するつもりがなく、安心安全を唱え続けるというなら、国民の命を守るというなら。
今まで、五輪とパラリンピックは同時開催のものと当たり前のように思ってきましたが、
五輪さえ開催できれば、パラリンピックは中止してもしかたがないという考えがヨシ政権のどこかにあるのではないかと(玉川徹氏)。
お読みいただきありがとうございました。