まずは、選手、スタッフ、そして、5000kmをものともしない遠征サポーターに
お疲れ様と申し上げる。
私はファジアーノ岡山を桃スタで応援しながら、アウエー席で少数ながらも熱烈な応援を
繰り返す日本各地からのサポーターを見て、そのサポート力に尊敬の念さえ持っている。
札幌から、仙台から、空を飛び、地を這い、やってくるのだ。
そして、見事な応援をする。
その声援は、少数ながらホームのサポーターを圧倒することがある。
私もアウエーでの応援ができていないが、アウエーで応援できてこそ、
本当にチームをサポートできているのだと心から思っている。
だから、テレビで遠征サポーターを見て、「本当に好きな奴らだな」だけでなく、
「君たちはすごい!」と思ってほしい。
試合後、選手がサポーターに謝意を示すのはリップサービスではない。
心底感謝をしている。
試合について。
国対抗のサッカーゲームの凄さがブラウン管越しに感じられた。
(ブラウン管はまだ死語にはなっていない)
ウズベキスタンの選手はハード。しかしファールやイエローは少ない。
日本代表は、ファールやイエロー、最後はレッドまでいただく。
これがアウエーなのだが、ハラハラしてしまう。
審判は第3国のシリア人だが、「こんな審判もいるんだ」と岡田監督が試合後に
いっていた通り。
監督自身も退席処分。
しかし、勝利したのは、日本代表。
中村憲選手から、岡崎選手へのパスが通り、岡崎選手が執念で決めた。
フランス大会の予選や本選での中山選手を思い出した。
日本は中沢、田中マルクス両長身DF、楢崎GKを中心に90分守りぬいた。
前線の選手も守った。
守り抜いて失点しないサッカーができた。
このことも進歩である。
いままで何度、後半の決め時に失点を繰り返してきたか、私はトラウマになってしまっていた。
今回は、その後遺症が頭をもたげなかった。
なんとか、凌げるという根拠なき冷静さがあった。
これが信頼というものだろう。
今度は、南アフリカか...。
サポーター力も試されるぞ。
お疲れ様と申し上げる。
私はファジアーノ岡山を桃スタで応援しながら、アウエー席で少数ながらも熱烈な応援を
繰り返す日本各地からのサポーターを見て、そのサポート力に尊敬の念さえ持っている。
札幌から、仙台から、空を飛び、地を這い、やってくるのだ。
そして、見事な応援をする。
その声援は、少数ながらホームのサポーターを圧倒することがある。
私もアウエーでの応援ができていないが、アウエーで応援できてこそ、
本当にチームをサポートできているのだと心から思っている。
だから、テレビで遠征サポーターを見て、「本当に好きな奴らだな」だけでなく、
「君たちはすごい!」と思ってほしい。
試合後、選手がサポーターに謝意を示すのはリップサービスではない。
心底感謝をしている。
試合について。
国対抗のサッカーゲームの凄さがブラウン管越しに感じられた。
(ブラウン管はまだ死語にはなっていない)
ウズベキスタンの選手はハード。しかしファールやイエローは少ない。
日本代表は、ファールやイエロー、最後はレッドまでいただく。
これがアウエーなのだが、ハラハラしてしまう。
審判は第3国のシリア人だが、「こんな審判もいるんだ」と岡田監督が試合後に
いっていた通り。
監督自身も退席処分。
しかし、勝利したのは、日本代表。
中村憲選手から、岡崎選手へのパスが通り、岡崎選手が執念で決めた。
フランス大会の予選や本選での中山選手を思い出した。
日本は中沢、田中マルクス両長身DF、楢崎GKを中心に90分守りぬいた。
前線の選手も守った。
守り抜いて失点しないサッカーができた。
このことも進歩である。
いままで何度、後半の決め時に失点を繰り返してきたか、私はトラウマになってしまっていた。
今回は、その後遺症が頭をもたげなかった。
なんとか、凌げるという根拠なき冷静さがあった。
これが信頼というものだろう。
今度は、南アフリカか...。
サポーター力も試されるぞ。
僕たちもウズベキスタン戦を見ました。主審には本当にイライラしました。しかし、岡崎選手の執念で決めたゴールには感動しました。あまりにも展開が速すぎて、一瞬あ然としてました。試合会場がウズベキスタンで、とてもアウェイのなか日本の選手たちはとても頑張っていたと思います。
来年のW杯では、世界ベスト4にぜひ入ってもらいたいですね。どうも失礼しました。
鹿児島国際大学1年 RYUくんの家
コメントありがとうございます。
ほんと、サッカーには興奮してしまいます。
特にアウェイには、
インディジョーンズの「魔宮」にいくような興奮があります(少し古いでしょうか)。
何が出てくるかわからない。
スリルと冒険があります。
そこで、少し社会福祉の相談援助について、
考えてみると、
ハラハラ、ドキドキ、イライラ、エキサイトが
いっぱいあります。
だから、止められないのです。
サッカー好きのRYUくんの家さんは、性格的にぴったりと思いますよ。
その上、「チームワークこそ命」ですからね。
4年間、ハラハラ、ドキドキ、チームワークばっちりで行きましょう。