ライブ(テレビ)で観ることができないため、ほとんど録画でみました。
録画を観るまでは、テレビやネットの速報を見ないでおきます。
これがなかなか難しいですね。
高校駅伝は毎年京都で開催ですが、これが強烈な寒波の中でした。
見ている方が震えあがってしまいました。
女子は仙台育英の独走でした。1区の米澤さんは超高校生と言われるだけあって圧勝でした。
男子は地元の京都・洛南が2位になりました。リザルトをみると高校最高記録となっています。
2位なのに、なぜと思いました。
これは留学生抜きでの記録ですね。
世羅高校連覇です。
全日本フィギュアです。
この大会のよいところは日本人選手が数多く見られることです。
この機会は1年に一度です。
リザルト
女子は坂本さん、樋口さん、河辺さんが表彰台。4位が三原さん、5位宮原さんでした。
今回の上位3人はアスリート系、三原さんや宮原さんはバレリーナ系(アーティスト)と思います。
アスリートとアーティストの要素を求められる競技ですが、記録と記憶に残るものは違いますね。
アスリートとアーティストを最高レベルで実現しているのは、もちろん羽生選手ですね。
昨日の復活劇は私の想像を超えたものでした。
フィギュアスケート史上、最高・最強の選手だと思います。
オリンピック3連覇がかかっているのでしょうが、五輪結果を待つまでもなく、最高・最強の選手です。
お読みいただきありがとうございました。
※画像は岡山県総合グラウンド倶楽部です。